知らず知らずの社会主義国家 - 日本の意外な真実

アメリカの共和党と民主党の説明が逆ですね。今自分で初めて聞いて気がつきました。

転売ヤーは認めないけどせどりは副業として勧める！みたいなわけわからんこと言ってる人には逃げられない正論をぶつけたくなります！

先日こども食堂の10円たこ焼きを中学生が小学生に100円で転売したニュースみて、 「転売がダメならスーパーもコンビニも全部逮捕だろ！」と我が家の三男が声高に主張してました。 教育が行き届いている🤣

ウチは代々庄屋だったようですが、農地解放でやられた側だったそうです。曾祖父さんは相当お坊ちゃんだったらしい…が…🥹

みやけんさんは庄屋さんの子孫でしたか。言われてみるとなんとなし上品な感じがしてきた😚 我が家は逆にどん底からのし上がってきた一族っぽいです。おばさん（血縁の伯父の妻）の一族はかつての大地主の末裔で、菩提寺も学校も、周辺の全ての土地は自分の家の所有物だったそうで、おばさんの母親は毎日自分ちの敷地の中にある小学校まで籠に乗って登下校してたそうな。今でも菩提寺には猛烈に大きな墓があります。 でも農地解放で没落しました。 農地解放で没落しなければおばさんはウチのおじさんみたいな身分の低い一族とは結婚しなかったはずです。身分が高かったけど没落した人と身分は低かったけど野心的で力のあるヒトが結婚するって、変化の時代に世界中で同じことが起こるものだなぁと思います。

すごい話…！とはいえ、戦後日本人は本当に平和ボケなのかもしれませんね。(ちなみに庄屋と大地主の違いが分かってません🙏) ウチの祖父さんも、死別による再婚歴は知ってましたが、過去の戸籍を見てみるとさらにその前、妙な親戚同士の結婚離婚歴が有りました。 多分権力者の曾祖父さんが何やらいろいろやったようでした。。 こうしてひと昔、3世代遡るだけで、まるでドラマのよう。 やはり本来人生は、浮き沈み・紆余曲折がデフォルトなんでしょうね。

曾祖父さんがいろいろ技を使ったんでしょうね。GHQになるべく見つからないように。 農地解放とか財閥解体とか、猛烈に強引な社会大改造ですよね。 日本は大敗北して大占領されて大改革されたんですね。すごい時代だっただろうなぁ🥹

ボクの最近のマイブームGPTに庄屋と地主を聞いてきました！みやけんさんのご参考まで。 ↓↓ ①庄屋とは 農民をまとめたり、年貢徴収したり、藩と農民の間の行政をまとめる役割(業務)をしていた人 ②地主とは 「土地(農地や、宅地、建物など)」を持っていた人 → 「農民」に「自分の農地」を貸して米を作らせていた → 中には、「庄屋」を兼務してた人もいた ◾️農地解放の目的 ②農地の地主制の解体。「農地」を地主から安く買い取り、農民に安く売った。 ②地主→「農地」は安く回収されて損。ただ、「農地以外の土地資産」はそのまま ①(地主じゃなかった)庄屋→「役割」がなくなったが、資産を奪われたりはしてない。 その後にできた、農協で、新しくとりまとめのリーダーとして働けた人もいた(転職的な感じ) ...ってことだそうでした。

じゃあ「地主」ですね。小作農を多く抱えていた、とは聞いてます。

おー、、、そしたら本当に解体された側だったんですね、、、💦

(なぜ疑っていたw🤣)

(いや、もし純粋な「庄屋」だったなら、GPTによれば、解体されて被害があったというより、今でいう「会社が潰れたから新しい仕事に転職した」みたいなもんだったから、そっちかと思ったら、実際は資産を回収されてリアルに被害があった「地主」だったなんて、、、😳っていう、驚きのリアクションでしたw👍)

地主が庄屋さんのことが結構あると思います。 「庄屋さん」には大地主の響きがあります。僕なんかには。 正に「日本人の不寛容さ」によって消えてしまった若新雄純さんが日本人の不寛容さは「庄屋さんのシステム」によるのだという論を展開してました。僕はこの話がものすごく好きです。 https://youtu.be/rJ21qiK5uac?si=FHFrH0t-FSxXvPGe&t=367