知識のデータベース無限膨張理論
この世の知識のデータベースは無限に拡大して蓄積されていくが
そうするといずれ人類の知性では扱いきれないほどの知識データベース=情報量
にまで膨れ上がるので、いずれ人類社会はそれに追いつけず破滅するのではないか?
という理論。AIによる人類破滅=シンギュラリティ―とはまた別の意味で破滅をもたらす。
例)宇宙理論、超弦理論、相対性理論、量子力学
ヘーゲルの精神現象学は元々大学エリート向けの学問の学派として立ち上げられた
過去も昔も理解できる人は1% 昔のエリートは1パーセントしか大学に行かなかった。
さらにこれらが難解になっていくとどうなるか?
一般大衆はついて行かれるのか?
そのような社会の意味とは?
シンギュラリティ―とはまた別の問題
シンギュラリティーとは?
技術的特異点
https://t.co/566nJv9nus
シンギュラリティーで懸念するのはAIが人間の知能を越えてしまう事
人間がこの世の知識のデータベースを扱いきれないなら
AIに人間に理解できないことはすべて任せるということも考えられる
しかし、それだと果たしてどうなるのか?
専門家でないので分からない。
しかし、AIが今後さらに進化していく人間社会の知識のデータベースを永遠に処理する
→ 根本的に意味のない社会が続くだけでは?
これらの問題点の回避について
バブル文明と回避について
バブル文明とは?
バブル経済からの引用
天才たちの失敗 → 市場の失敗からの引用
回避する方法
お互いに過度な競争をし合わないように協定を結ぶ
→ 競争本能的に無理?
2.ラッセルの余暇の幸福論
3.AI戦争を一旦休止する
もう少し国際会議で議論し合ってから開発するべき