与えたいものは無意味なもの | ep-339

こんばんは、とっても素敵な声で聞き入ってしまいました。 1年だけインドに住んでいて、毎日物乞いの子達に会っていてだんだん彼らの存在を気にしなくなる自分が恐ろしく、お話聞いていてインドの日々を思い出しました🇮🇳格差や貧困があまりに日常で、そのことに無関心に過ごせる感覚を反省しつつ、できることのなさに圧倒されつつ過ごしていました。これからも配信楽しみにしてます🫶

やっちゃまさま🌱こんばんは！一年もインドにお住まいだったとは凄すぎます🙌🏻それこそ、視点の変化が興味深いですね！しかも、無関心な気持ちを誤魔化すことなく反省されるなんて、素敵です✨ 優しいお言葉ありがとうございました☺️

物乞いに対するお金の施しは難しいですね。そのシチュエーションは何度もあります。バラナシの子には本当に自分が食べるまでは見届けていたいです。何度も親の元に渡してしまう事もありましたし、親が子を使っている裏側も知っていますし、なのでお金は渡しません。今この1日を生きる為に生きるものを、とは思います。 しかしながら貧困は原因があって、そこを潰していかないとなくならないもの。自分に出来る事、常に考えています。

桃さん🍑桃さんもインドを旅されて感じられたことが沢山あられたんですね。。。本当おっしゃる通り、"自分にできること"を、私も考えていきたいと思います♡ いつもお聞きくださりありがとうございます🙏🏻