選択できることは贅沢なこと | ep-348

北海道の熊🐻の話。 理不尽とは思いましたが、人間史上主義であればそうなるんだろうなと、思いました。熊は退治して欲しい、でもその先のルールは守ってねと言わんばかり。そんな出来事も山ほど見て聞いて来ましたが、今は自分に置き換えて、では自分なら何が出来るのか、心を寄せるだけで良いのか、生きつくす先は、自分なんだと思いました。 その自分が置かれている所、物、に感謝する。当たり前でない目の前にある事やこの命、自分の心構えや考え方次第でいかようにもなると思いました。この日本で暮らす私達は選択肢があるのだから。心や気持ちだけは縛られない。

桃さん🌱自分なら何が出来るのか、、、本当にその通りで私もいつもそう感じています🙏🏻心と気持ちは縛られず、誰にも流されず正しいことを正しい！悪いことは悪い！とちゃんと判断できるように私も学び続けていきたいと思います♡いつも一緒に考えてくださりありがとうございます😊

リナさん、こんにちは！ 猟友会のおはなし、理不尽ですね。 「電話しようかと思った」には爆笑しましたが🤣 　 選択できることは贅沢なこと。 これは私自身が最近、とてもとても感じていたことでした。 私は自閉症スペクトラム障害のある娘をふたり育てていますが、子育てに専念したいため、仕事に出るとか友達と遊ぶとか、ひとりの時間をもつだとか、選択肢がとても少ないなかで暮らしています。 　 選択肢が増えすぎると社会全体が混沌とし、その皺寄せは子どもたちの方へ少しずつ寄っていってしまっているような気がしてならないときがあります。 贅沢な環境に麻痺し、権利の主張ばかりになってはいないだろうか…と、そんなことも考えたりします。 私は自分の意思とは関係なく、何かをやるしかない状況が訪れたとき、「これはわたしの役目だ」と捉えて引き受けるようにしていますが。 これもまた、贅沢な中で暮らしている私の傲慢さの現れだなぁと、思ったりもしています。 こんなに恵まれた国で、子どもの自殺率が上がっているという現実…。リナさんのおはなしから、また色々と考えさせていただきました。 　 また来週楽しみにしています✨ 今日もありがとうございました😊

もりーさん🌱本当に選択肢がない中にいるとあらゆる選択肢を持てることがいかに贅沢で恵まれているのかと感じますよね🥹権利の主張も何を持って権利とするのかも考えさせられることが私も多々あります。それから、子供たちのこと、、、私もなぜそんなことが起きるのか考えますが、やはり自分が出来ることからやっていくしかないですよね✨窮屈に感じる世界が少しでも優しさに包まれるよう私も出来ることを続けていこうと改めて感じています。いつも本当にありがとうございます🙏🏻✨