治療家マインドありがとうございます。
ちょうど先月のスタッフミーティングで同じような話しをしました。
電話対応と予約の取り方の話し合いをしました、電話では予約がいっぱいだとしても症状と名前は絶対に聞く事、本当に困っている時に助けてもらった記憶はやっぱり忘れない記憶になるのでそこを大切にしないといけない。
予約の取り方は患者様の主体で取らないようにすること、羽田野式を使うと痛みが取れる事が多いので大丈夫だと勘違いを起こして予約が先になってしまう事があります。
確かに大丈夫かも知れませんが治療プランはこちらで決める事なので次いつにしますか?ではなく候補日を2日上げてどちらにしますか?の2択性にする事をスタッフ同士で再確認し合いました。
自分達の仕事は仕事を通じて笑顔を作る事、その為に何をしたら良いかを定期的に話し合って共通の考えを持つようにしました。
やはりこの仕事は羽田野先生の言う人助けをする仕事なので困っている人はほっておいたらいけないと自分も思います。