口から摂る楽しみ〜胃ろうについて

くみさん🐰 口から食べることが出来たらお義父様はどんな嬉しいお顔をされるのでしょうね😌🌷

くみさん 義父には胃ろうについて考えるフェーズがありましたが　そこに至るまでに亡くなってしまいました。義父自身がもっと長生きしたいと生きるための胃ろうなら◯だったんだなぁ、と今更ながら答えを出している私です。

くみさん🍀 胃ろうという言葉を聞くと、胸が締め付けられる思いがあります。 母が脳梗塞で倒れた時、胃ろうするかどうかを医師から問われました。 結局はしなかったのですが、栄養を取るためには必要なものなんだなと捉えています。色々な考え方があるので、その時々で判断するしかないのでしょうね✨

つよぽんさん🌿 お母様がそうでしたか。家族が判断を迫られますよね。 命を長らえるためだけのものではなくて、栄養を摂って元気を取り戻す一つの方法としても捉えられるようになるといいですね。 患者さんの年齢や状態、さまざまな条件によって答えは違うと思います。その時その時に決めたことが最善策だと感じます。 私はこれで良かったと思えたので、ここに配信できました✨

くみさん💕 お義父さまの体力の回復を待ちつつ、食べる楽しみも残してあって、良い選択をなさったのですね☺️ ドラマの続きが気になって帰れないくみさん😆わかる〜(*¯꒳¯*)

しほさん💗 良い選択と言っていただけて、ホッとします。家族、病院、施設みんなで意見を出し合ってじゅうぶん話し合って決めました。これでよかったと、最近思えるようになりました。 ドラマ、そうなんです。サスペンスドラマだったのでなおさら、誰が犯人かなぜこんな事件を起こしたのか…気になって😂わかってくれてありがとう💕

くみさん💕 胃ろうと聞くと、最後の手段…延命治療…というようなイメージがありますが，それだけではないですよね。 本人も違う方法で栄養補給するよりは 痛みや苦痛といったことが減りますし、第一に 誤飲による誤嚥性肺炎のリスクが減るように思います。 お義父さん自身しんどいうちは、胃ろうでオッケーだと思います。 お互い安心，楽なのが苦痛が無いのが一番です💓

ひめさん💗 私も、家族も最初は胃ろうはしないと決めていました。延命治療でしかないと思っていたからです。 でも、まだ意識のはっきりした、回復の可能性のある義父を目の前にして、病院のスタッフも全員一致で胃ろうを勧め、家族も何度も話し合いをして「やる」と決めました。鼻からのチューブも選択肢にったんですけど、それは苦しそうなので辞めました。 一番安心で、施設での管理もしやすくて、リスクが少なく 回復を見込まれる方法、それが胃ろうだったんですよね。これでよかったんだと、思えています。

くみさんこんにちは🍀 胃ろうを選択しても食べる楽しみが全くなくなるというわけではないんですね👀✨ お話を聞いて私も少しイメージが変わりました🙂

tamaさん💗 義父の場合、意識ははっきりとしていて、飲み込みも問題なかったので栄養は胃ろうを使って、口からの楽しみも残せるように話しを進めて行きました。 若い方だと、回復した時点で胃ろうの穴を塞いで口から食事を摂れるようになったりするそうです☺️