「風のように生きる」とは？

カルチャーのテーマを風のように生きるとして、 そこに参加する人たちの各々の風のような生き方が混ざり合って 軽く身に纏う麻のようなカルチャーがいろんな色に染められてどんどん心地よく着こなされていくのだなーと ワクワクしながら聴かせていただきましたー 森のマルシェのYouTube動画最高でしたよー

shinizokさん お疲れ様です！ 　 shinizokさんが身に纏うカルチャーはどんな色だろう？ 何も纏っていないshinizokさんの姿が見えるのは僕だけでしょうか？笑 　 2024の動画もぜひお楽しみに！😆

脱ぎ捨ててこそカルチャーですw

風の谷のお話……聴かせて頂いてあるイメージが浮かびました まだ言葉も話せない、よちよち歩きの女の子👧、水溜まりの上でバシャンて転んだ、一瞬泣きかけたけど、水たまりに映る顔を掴んだ。手には泥が…何回も掴み、笑顔になり、丸めたり投げたり自由に遊ぶ　 おいおい、周りに大人はいないのかよって突っ込みたくなるが😹 遊んでるのは大人なんでww 意味のわからない💦？勝手な妄想失礼しました　 きっと本当はみんな求めてるんだよ 素直になれないって自分で決めつけてるだけ。ただ、築いてきた仮面や鎧は厚いぞ～😺ww お互いのさ、 『あ……見つけた♥️』になれたらうれしいな😺🦥　　 タイミングが合うか…両思いか…… こればかりは自分で全てをコントロールできるわけではないと思うけどね🎵貴重なお話ありがとうございます

エリスさん こんばんは。先程ラジオを聴いてエリスさんの状況を確認しました。 おかわりないようで良かったです。 　 と、何やら素敵な物語が始まっているようですね！😊 　 仮面や鎧を脱ぎ捨てて、風のように軽やかに生きたいものです♪

プラットフォームのカルチャー、すごく大切な考え方だなって思いました！ ブランドと言い換えると、めちゃくちゃしっくり来る感じありますね！ カルチャー、本当に難しいですよね… ルールのように「こうだ」と決めただけでは実現できないので、めちゃくちゃ時間がかかるものですしね… だからこそ染み渡るようなもので、だからこそ大事なんだなって思いました！

ワーパパさん こんにちは！ 　 ワーパパさんのスタエフやライブを聴いて、あ、けっこう情熱的な人なんだ！って勝手に親近感をわかせてます。笑 　 カルチャーはそんな情熱のようなものからしか生まれないんだろうなぁと、ロジックや計算では作れないものだと感じてます。 　 だからなかなか難しいし、狙ってできるものでもないんですけど、何故かSWCはそんなカルチャーがすでに出来上がりつつあるような気がしています。 だからこそ大切にしたいコミュニティだと思っています😁

「文化はサラリとしたTシャツを身にまとっているようなもの」ってめちゃくちゃいい表現ですね。 　 風の谷のお話を聞くといつも「ワイルドサイドを歩け」という言葉が想起されます。人と違っても自分の信じる道を行け、と。 　 世間の常識に捉われず真心のあるカルチャーを醸成できたら最高ですね！ 　 次回の「森のマルシェ」のお話も楽しみにしています✨

nomaさん こんにちは😃 さらっと、さらっと生きたいのですよ、私は。笑 　 「ワイルドサイドを歩け」か。いや、かっこいいなー！泥まみれで歩いてるけど。笑 でも、僕の歩いているワイルドサイドは、よーっく見ると、結構きれいな景色もあるんだよと、みんなに伝えたい。 いや、ノマさんに伝えてもらおう！