第21回「招かれざる客」に遭遇した時は

今回のテーマは、事業主にとっての永遠のテーマ「招かれざる客」について。結局のところ、自分自身が、自分の商品・サービスの「輪郭」をはっきりと捉えて、それを明確に、そして適切に示していくことに尽きるのですよね。それが結局は自分自身とお客さま、双方を守ることになる。話題はそこから『いのりサークル -れいわ-』のあり方に移行。収録の中でサラッと飛び出た、「自分の言いたいことを言わなくていいのが対話という場」という発言、蓋し名言。逆に言えば、対話の場において、「自分の言いたいこと」を言ってしまう人は、なにか違和感を周囲に与えるのですよね。もちろん、言いたいこと言うな、って話じゃなくてね。なんと言うのかな、響き合いの中で自然に生まれた発言なのか、ただ、自分という存在をアピールしたいだけの発言なのか、その違い、というか。こちらも最高の時間でした。いろいろ整理されてスッキリしました。ぜひ、おたのしみくださいませ☆

9月24日

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第22回しのごの言わずにミッションステートメント作りなさい

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第20回「いのり」と「対話」の本質とは？（ゲスト：阪井芙美さん）

第16回アンタまだ自分の手柄にこだわってるの？

33分

8月19日

愉快！痛快！自戒ラジオ

「人への文句は、自分へのメッセージ」この洞察に基づき、あるねプレゼンターの小出遥子と、プロ視覚障害者の細川亮がお送りする「愉快！痛快！自戒ラジオ」は、私たちが日々抱える不満や悩みを、面白おかしく、痛快に深掘りしていくインターネットラジオ番組です。小出が提唱している「あるねメソッド」をベースにしたオリジナルな視点と、細川の障害を強みに変えたユニークな視点が融合し、毎回、私たちの内面に潜む真実に鋭く光を当てていきます。番組は、二人が最近感じた不平不満や、公的なプラットフォームでの話題、リスナーからのご質問やご相談をテーマに、フリートーク形式で展開していきます。カジュアルながらも時折チラつく深い洞察は、お聞きいただいている方々のお心に、新たな視点と寛容さを生み出していくことでしょう。「これもアリか！」「こんなふうに思ってもいいんだ！」という思いを、ほんの少しでもギフトできたらうれしいな、と思います。日常の小さなイライラから大きな人生の悩みまで、どんなことでもネタになる！　心が解放されていく時間を、ぜひお楽しみに。