齢四十一にして、俳句というものに手を出した私。
そのキッカケと、私が今感じている俳句というアートの魅力について語ってみました。
きっとあとで「私、なんであんなこと語っちゃったんだろう」って思うんでしょうけれど(笑)
そうなったらそうなったで、その気持ちをタネにして句をひねれば良いわけですし。
これからもじゃんじゃん創っていくよ!
後半は「AIに俳句は詠めるのか?」というテーマであれこれ語ってみました。
「わたくし」のためにアートを生み出す。
人間って、どこまでも過剰な生き物だなあ、って思います。
でも、その過剰さが、人間を人間たらしめているとも言えるのですよね。
みなさまのご意見、ぜひお聞かせください。