米株概ね下落。決算に失望。【10月16日】

株式市場動向

おはようございます矢口新田です プロメセンの市場動向海外の話題などお伝えしていますアメリカ株は概ねギラクですね ラッシャル2000だけが小幅に上昇というかほぼ横ばいですけどねハイテク株が先導これは欧州株安を言い明け オランダのハンドルタイ製造メーカーのですねASMLこれがまあアメリカでも16%安と 決算に失望したということですねそれでNVIDIAなんかも5%近く下落というところで ハイテク株が売られたというそういうところですまあ最高値更新の後ですからまあそんなこともあってもおかしくはないという 私はそれだけのことだと思いますねあと原因安で石油関連株が売られたこういうのもありますけれど これはですねイスラエルがイラン石油施設攻撃をしないと そういうことを言ったのでですねまあ安心して逆に原因が売られたということですから別に悪い話ではないですねまあさすがにですね アメリカも昨日申し上げたようにですね

国際政治・軍事

それにも関わらずイスラエルは暴走気味というところなんですけれど まあ要するにこれ以上ですねまあ暴走すれば 軍事延長まあなんて言うんですかね これ以上できないっていうようなことを考えるというようなことを言ってですねそれでまあイスラエルの方もある程度自称している状態というところですね ただそれで簡単に終わるようなことにはもうなってないですよねですからまあ商工状態になっているというそんな感じだと思います あとはそうですねちょっと意外だったのはニューヨークレンギンの製造業経験システムあるんですけれど これ10月の数値はですね-11.9と9月のプラス11.5から急速に悪化した ちょっとこれほどの悪化ってのはちょっと意外ですねまあ どういうことになっているのかよくわかりませんけれどまぁそんなところですありがとうございます