私の黒いかわいいハッピーちゃんも、去年の暮れに 幸せしかないところへ行っちゃいました。銀ちゃんと同じように、耳としっぽで わかった、わかった、と言いながら、最後は、立つこともできないはずなのに、外へ出させろと 弱々しくも、頼むので、号泣しながら、ドアを開けてあげたら、暗闇に 振り向きもせずに かっこよく消えて行きました。
劇的に 偶然に、ノラの黒い子猫を見つけて 私の子になったけど わたしも まさかハッピーが病気にるとは全く思ってなかったし、最後に、私の腕の中より、外を選んだハッピーに、go and see my love と泣きました
私が助けたつもりでいたけど、私を助けに来てくれたんだと、今は思ってます。
ハッピーがいてくれなかったら悲しみにのまれてた。たくさん癒してくれて 助けてくれてありがとう〜 最後は、帰って来るかもと希望をくれてありがとう〜
何から何まで 私の事わかってくれてありがとう〜
こんな事がつぶやけるリアボに感謝してます。