子育ての難しさと叱り方の哲学 〜個性に応じたアプローチが大事〜

おおちからw😂

ボクは幼少期は怒られはしましたけど、「油をばら撒く、みたいなでかいやっちゃった事件」みたいなことは、あまりなかったかもしれないです。ちょっとあまり覚えてないですけど😂 　 ただ、親から「あの人に、これを言っちゃダメだよ」って言われたことは、だいたいその人に言ってました。天邪鬼もあったし、言ったら親がどう困った反応するのかが、すごく興味があった記憶があります😂

親の反応が見たくて言っちゃダメだよを敢えて言う😱 最悪な子供🤣🤣🤣 既にオオチカラいたんですね。

小学生の時にアパート玄関前のリノリウム的な床に灯油をこぼしたことがあって、叱られる前に解決しようとして、燃やしたらアルコールみたいに「ファッ！」っと灯油なくなるかもと思って火をつけたらつかなくて、なんで火がつかないのかな？と思ってたところで火がついて、思ってたのと違ってゆっくりと燃え広がり、危うく大火事になるところだったというのはやったことあります😜

灯油は揮発性が低い、みたいなことを体験で体感で知ってます😎✨ 生きた化学の知識です😏

笑🤣🤣🤣 灯油に火をつける方が、言っちゃダメを敢えて言うよりも、完全にヤバい子供じゃないですかw🤣🤣🤣やっぱりボクはかわいらしい子供だったんですね🤣

チカラさんのは反応を楽しんでるいたずらごころ、僕は火事を起こそうとしたんじゃなくて失敗を取り返そうとしたわけですから。結果的に危なかっただけで。 僕は「一か八かやってみよう！」の方向性がちょっとおかしかっただけです😗

さっきのコメントをした後、そうツッコまれそうだなぁ、と思いましたw😂 たしかに、ボクのは「意図」をもって、「それ」をテストする目的を持っていた。(逆に、意思をもって、それ以上の大ごとになりそうと思ったことは、やらなかった)...みたいにも感じましたから、 先生やゴマ油みたいに、無邪気な子供感は、ちょっとだけ薄めかも、、、とは思いました。 　 いや、でも、ただ、リブラ先生の「灯油をこぼした」までは「ごま油」の無邪気さがありますけど、その後の「火をつける」は、ボクの「やったら、この後どうなるだろ？(一か八か)」の「意思」や「意図」を、しっかりと感じますから、やっぱり、リブラ先生の方がヤバい子供ですよ🤣

火事が目的ではないにせよ、「もしかするとうまくいくかも？！」の興味で灯油に火を付ける小学生はおかしいっちゃおかしい。確かに。 最近も消毒用のトロトロのエタノール入りのハンドクリームみたいなやつを手に塗って火をつけたら、トロトロのせいで意外と熱くないんじゃないかって子供と試してみましたけど、すんごく熱かったです。 子供が火遊び覚えるだろ！と奥さんにめちゃくちゃ叱られました。 そういえば僕はよく子供に「見られると叱られるから大人のいるところでやるな！！」と叱ってること多いですね。 アタオカだと言われても十分に抗弁できない👍

ブラジル人は確かに、時間を守らない🤣🤣 ただ、怒ることもない🤣🤣 めっちゃ分かります✨

約束守らないブラジル人に怒ってる職員多数。 ブラジル人は何時間待たせても誰も怒らないということに気付いてないんです。約束守らないだめな人たちじゃないんです。反面良いところもあるんです。文化の違いなだけなんてしょうね

大力が産まれるのシンドイ🤣🤣🤣

大力、説明すごいですよー、きっと。 理屈すごいですよ🥴

リブラ先生今日も配信 ありがとうございます🙇‍♀️ 腑に落ちました！ 自分ができないことは他人にされても、イラつかないですね。 私は遅刻は気にならないですが、時間に厳しい夫はブチギレるので恐怖政治で私の遅刻魔は矯正されてきました。 ただ、雰囲気で汲み取れが ASD特性のある私には 難しすぎまして、 みなまでいってくれ、頼む！ と、いつも夫にお願いしています。 なので、怒ってくれた方が まだ良いのです。 毎日、過去放送を 聴きあさっております！！！ ありがとうございました🙇‍♀️

本当に相手の遅刻とか全然気にならないし、ドタキャンも平気です。たまに心が広いと間違われますが、パッとものが分からない鈍い感じの反応されると、そこにはあんまり優しくなれないんですよね。良くないんですけど。不思議ですよね☺️

過去放送まで聴いていただきありがとうございます。 僕の配信は元々「ちょうちん町のえんとつラジオザウルス（精神のＰライン）」がメインでした。 「リブラ from 精神のＰライン」と名乗ってるのはそのためです😚 そちらもよろしく😎✨ （少し長いけど😅）

リブラ先生の単体放送もＰラインも全て聞かせていただきます！ こんなに面白く有益なコンテンツを無料で聴けるなんて👀！！！！ 楽しくてたまりません感謝感謝\(//∇//)\

すんごい高評価にびっくり😳 最初僕の味がします😚 ところが慣れてくると今度はスカンクさんの味を楽しむようになる人が多いんです🤣 「またスカンクさんが僻みっぽく言ってるよ😅」って楽しんだら末期症状です👍✨

引用キタ🙌 親の影響はやっぱりゼロではないけど、結局その子によるところが大きいですよね😂 こうした方がこう育つから、みたいな考え方はやはり危険だなと感じました🙋‍♂️

同じようにやっても東大には入れないでしょうね。同じように育てても大谷翔平にならない。 運動だけじゃない。太るのも。勉強も。おっちょこちょいも。 運動は遺伝だけど勉強は遺伝じゃないと思ってる人が結構いるのが逆に不思議🙄 「遺伝子の不都合な真実 - すべての能力は遺伝である」を書いた行動遺伝学の安藤寿康先生が岡田斗司夫チャンネルで話してたの見たことあります。やっぱり大概は遺伝よね、と思います。

トンビが鷹を産むなんてことはそう滅多になくて、蛙の子は蛙。親が自分のこと棚に上げて子に求めてしまうのが間違ってるんですよね。そもそも。あと、隣の芝は青く見える的な。 今回のは、親の子育ての自信のなさも相まって、不必要に情報に惑わされたりしたのかもです😂わたしが。15年子育てしててもこのレベル😂揺さぶられない強さ欲しいです😂

僕は自分が賢いと思ってるのにウチの子が片っ端から成績が悪くて不思議に感じてます。それを言うと「パパは自分が賢いと思ってたけど成績は悪かったんでしょ？僕も成績は悪いけど賢いと思ってるから同じだ。遺伝だよ。」と反論してきます。 反論の屁理屈を聞いて、やっぱり遺伝だなと思うわけです🤣

のりこんぶさんのコメントを見てると、子育ては不安ビジネスだと感じますね🤣

子育て、特に受験産業はモーレツに不安産業ですよね。 特別なオムツ、アレルギーになりにくい某、いっぱいあるけど、あんなの全部インチキでしょ。 ちょっと大きくなると受験。 私立にあらずば人にあらず、が始まる。 その物語に洗脳されてみんな必死。 最後は 「みんながその物語を信じてるんだから、それが真実じゃないとしても、その価値を持ってないと、つまり中高は私立じゃないと、大学は高学歴じゃないと、ダメな人認定されちゃうわけだから、結局真実か否かとは関係なく私立にあらずは人にあらずなんじゃない？」 という理屈がでてきます。 そういう人たちにとってはそれが真実になります。理屈じゃなくて感情寄りの人たちです。 理屈寄りの人たちは受験産業に不安を惹起された人々を「くだらない、バカバカしい」と思うでしょう。 感情寄りの人たちは「子供の事考えてないのかな？冷たい人たちだな。子供の可能性を広げてあげるのが大事なのに。」と思うでしょう。 この話題も理屈と感情の右左、バカの壁と鈍感の壁の一例ですね👍

不安ビジネス、まんまと引っかかるタイプですね、わたし🤣 リブラ先生が昔言ってたアンカー⚓️を見直したいと思います🙋‍♀️

わたし、今まで自分は右寄りだと思ってたけど、今回のこの子育ての話から、リブラ先生のコメントで左寄りだったんだと気づきました。もしくは、双子座なので二重人格的な、状況や物事によって変わる二面性がある気がしてきました😂 子育てに答えがない、後にならないとわからないっていう、なんとも時間経過が必要だから、今がこれでいいのか不安が強くなるのかな🙄子どものことになると課題の分離ができてないってことなんだろなーとも気づきました😂自分の私物化感、頭では理解してるけど、日常生活に反映されてなくて、感情優位になってしまい、切り分けてるようでまだまだなんだと反省です。

ことの左右は相対的なので我々の中で最左翼のスカンクさんは世間的には右寄りだったりしますよね。