#1673【LIVE】『跡取り』から自分を解放する

結婚してから… 主人にも協力してもらい 何度も何度も話し合いの場を設け頑張りましたが… 約束をすぐに反故にされ 最後の方は… 主人に君には関係ないから。と。 言い放つ様になり… 主人が話し合いに参加出来なくなり 残った家族で話し合いをしましたが… 身内だけだと 話し合いにならないんです。 怒る。泣く。の繰り返し メンタルやられて病院に通院している私の事も… 最後まで心の弱い子。で終わり 私はこの家族から離れました。 悲しさを選んでる。 確かにそうだと。思い とてもショックでしだが… 事実なので やはり。 今の温かい家族に… そこにだけ目を向けて 今の大切さを改めて考えさせられました🤲 前に進むしかないので… 大切に今を生きる様に心がけていきたいです☘️

今回のレター主さんのお話を聞いて、うちと似ているなと思いました。 うちは80代の両親共に健在ですが、少しずつ生活面でのサポートが必要になり、週1回のヘルパーさんの他、妹とそれぞれ出来る限りのサポートをしています。 その妹とはとあることで数年前から距離を置くようになりました。以前から親へのサポートに対しての考え方が全く違っており、現在に至っています。 話し合いをすれば良いのでしょうが、まるでゴリラ（妹）とチンパンジー（私）のようで、たぶん言い負かされるでしょう。 今は自分は自分が出来るだけのサポートをしつつ、自分の人生を楽しもうと割り切り、妹のことは考えないようにしています。

娘が２人います。 墓守りをし続けるのは難しいと義理の両親に伝えると、まだ墓石のない墓地を解約し、樹木葬の墓地の契約をしてくれました🌲 （義理の妹は信仰する宗教が違うので無宗教の墓地です。） いつも高尾先生がお話されていますが、まずは話し合うというアクションからだと思います🌱

43歳の方、お気持ちに共感して先生が読んでいる時間、緊張感でいっぱいになりました。泣きそうになりました😢 幼少期に受けた概念はなかなか覆すのが難しいですね。先生が仰るように、跳ね除けるような気持ちや楽しさがない、ということですよね。 悲しい気持ちを選んでいる、心にグサリと刺さりましたが本当のことだと思います。 子供の頃のその傷を心から癒すことができたらいいのですが難しい場合はやはり信頼できる誰かに助けてもらうのもありかもしれません。 共感しまくりです！お互い楽になりますように。

レター主様と同じような状況が進行形です 父母は90歳過ぎていますが元気でいます。 1年前色々あり悩み 眠れない日々、自分を責めたり、突然涙溢れ 気持ちの落ち込みがあったりしました。 リアボの先生の発する言葉を繋ぎ合わせ ようやく遠くに灯りが見えてきています。 情を無くし自分に大切な物は何か、どうしたいか、誰を大切に考えたいかリセットして拾い上げたら小さな灯りを見つけ出せました。 お互いに自分も大切にしたいですね♪

娘達を長子次女とすることなく育ててきて 今も仲良く支え合っている姉妹 自分らしく生きて欲しい これが1番の私の大切な事、家の問題を姉妹に残したくないこれが答えでした