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11月2日 第1531回 「証明の難しさ」と「可能性」

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羽田野式ハイボルトの証明の難しさ だから誰もやっていない だからこそ俺がやる 証明のハードルとその可能性 学びの大切さ 今日はそんなお話です
11月2日
コメント(1)
矢野敬一
先日の介入説明会ありがとうございました。 話を聞いていて自分が今まで聞いた事もやった事もない、接した事のない世界なんだなと実感しました。 羽田野先生のお話やSNSを見たり聞いたりしてすごい世界なんだなとは思っていましたが、今回の介入説明会を聞いて自分が参加したいと思っている論文のお手伝いがすごく大変な事なんだなと思いました。 初めは正直、お世話になった羽田野先生のお力になりたいって気持ちでいましたが、変わってきました。 誰かの為ではなくこんなすごいプロジェクトに自分ももしかすると参加出来るのかもしれない、参加出来たら患者様にもっと自信を持って話が出来るかもしれないと意識が変わってきました。 気づくのが毎度遅くて申し訳ないです。 技術確認まで残りわずかですが練習して合格出来る様にします。 治療家マインドありがとうございました。
11月2日
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