良い先生より正しい支援

正しい支援って難しいね。 もりーさんのお話を聴いてて、 相手を理解するには、コミュニケーションが欠かせないのかなーと思いました😊 そしてすっかり忘れてたけど、 次女が登園出来なくなって、 卒園式も欠席したんだけど、 卒園式の前日に、先生方と一緒に特別に娘は会場作りのお手伝いに混ぜてもらって思い出を作ったんだよね。 そして卒園式の翌日に、サプライズで先生全員集まって、娘のためだけに小さな卒園式をやってくれたんだよね。 当時の私は号泣だったけど、今思い出してまた泣けてきた🥲 みんなと同じように出来なくても、寄り添って出来る限りのことを真心込めてやってくれて、温かい思い出があるから、次女は次女なりに生きれているんだな〜って思いました♡ コミュニケーションを積み重ねるのは大変だったけど、お互い聞く耳を持つことが第一歩なのかな😊✨ もちろん、専門技術もある前提で！

そうなのよ。 正しい支援の“正しい”の受け取り方って人それぞれだから、誤解されやすいなぁと思ってる。 　 コミュニケーションってめっちゃ大切だねぇ、ほんとにね！ コミュニケーションもさ、ほんとうは言語にこだわる必要はないのかもしれないなぁと思ったり。 　 そっか、うさカンさんの次女ちゃんには、そんなエピソードがあったんだね❁ 教えてくれてありがとう。 みんなと同じ空間にいなくても、『よかったらどうぞ』と、可能な範囲で混ぜてもらえる配慮は、とてもありがたいよね。 強制でもなく排除でもなく、ほどよい選択肢を与えてもらえることは、それこそ優しさだし、配慮だなぁって思った！ そりゃぁ号泣しちゃうよ😭😭 　 聞く耳をもつことや、知ったつもりにならないことって、ほーんと難しいっ！！！ 親子でも(だからこそ？)難しいなーって思う😣 けど、難しいって言ってばかりもいられないから、私は娘たちとそれなりにぶつかり合いながら、これからも生きていくんだろうなぁとボンヤリ思っているよ😂