中村淳彦さんからまたいじられるかもしれませんが笑笑
暴対法はアメリカからの命令で作られたらしいです。それも司法省ではなく財務省の命令だったらしいです。
理由は、当時の山口組はキャッシュフローで4兆円の資金力があったからです。
バブルが崩壊して、アメリアメリカが日本の不動産を乗っ取ろうとしても、悪い人ホールディングスに邪魔されてうまくいかなかったというのも理由の一つだったようです。
確か90年代後半か2000年代だったか、アメリカの対日戦略の文書が話題になりました。
その中で日本の政治家と悪い人ホールディングスはズブズブの関係だとはっきり書いてありました。
この点に関しては、アメリカの方が酷いと思います。
ケネディ家とマフィアの因縁、ニクソン元大統領とマフィアとの疑惑、などなど。ケネディ暗殺とロバートケネディ暗殺とか。
トランプ大統領の顧問弁護士になったジュリアーニ元ニューヨーク市長の時に同時多発テロが起こりましたが、瓦礫の処理がすごく速かったので、ニューヨークの産廃業、建設業を裏から支配しているマフィアと癒着していあのではないか?とか。
当時の時点で日本は研究され尽くしてコテンパンにやられて現在に至ると自分は思っています。