『純喫茶ほの字屋』は、昭和世代のなかじとベリーが、昭和の音楽や出来事を楽しくゆるーくトークする番組です!高度成長期・バブルなど元気でゆるーい昭和の良き時代を懐かしみ、ちょっと堅苦しい今を楽しく過ごしましょう!
第12回目のトークは、ナカジさんが初サンマを食べた話から秋の風物詩の話で盛り上がります!昭和の時代は夕餉の時間が近づくと、道を歩いていても魚を焼く匂いなどがしましたよね。魚焼きグリルが発達して いなかったので部屋中が煙で大変なことも、でもそれも秋の風物詩で楽しんでいた時代でした。秋の風物詩での思い出などありましたら、ぜひコメントをお寄せ下さい!
この番組は、地域コミュニティーラジオ「ECBラジオ湘南Voice」と「福岡を元気にするラジオ」のコラボ配信番組です!