東ティモールの在来作物保全活動

当たり前に食べれているから今はまだ良いけど、在来野菜の種子保全という意識は現地の人もあまり知らないんですね。 カンボジアも森は少なくほぼサバンナでプランテーション化してしまってましたし、 気候変動で将来作物が育ちにくくなった時への備えの意識や知恵を伝える方がいるのですね！ そういう活動をされてる方は本当に素晴らしいなと思います！ 食糧を自給できている国を他国が買い占めて奪うのではなく、保全協力をするのは両国にとって互いに友好的な関係づくりにもなりますよね。 日本はそういう役割ができる人が多いのかも知れませんね😌🍀

素敵なご旅行だったみたいですね。 その土地で育ちやすいものを育てて食べる。当たり前で基本的なことですが、当たり前すぎて忘れがちになってしまうことなのかもしれません。

本当にそう思います！ 日本の良さもあらためて見直せましたし、 日本は本当に素晴らしい国だなと有難くも思えました☺🍀