【なんでストレッチして柔らかくなっても次の日には戻っているのか】
こんにちは、痛み治療家のしゅういちです^ ^
今回は、ストレッチして身体を柔らかくしても直ぐにまた硬くなる理由についてお話しします。
感じてませんか?
ストレッチ・マッサージを受けた後、身体がめっちゃ柔らかくなるのに、数日後元に戻る。
ちゃんと理由があります。理由が分かれば、
効果を長引かせる事が出来ます。
1つ目は、姿勢と動きが変わっていないから。
例えば猫背と反り腰のケース。
どちらとも身体の前屈が硬いです。太ももの後ろの筋肉が硬くて、前屈がいきません。
もちろん、太ももの後ろにストレッチを掛ければ、一時的に前屈の可動域が広がります。
でも次の日には、太ももの後ろが硬くなります。
姿勢を見て下さい。
猫背は、骨盤が後ろ方向に倒れていて、反り腰は前に倒れています。
この位置は、どちらとも太ももの後ろを硬くしやすいです。
すなわち骨盤の位置を変える為の、筋肉が働いていなければ、再び太ももの裏側は硬くなります。一生硬いままです。
2つ目は、実は筋肉の硬い部分がちゃんとストレッチされていないから。
筋肉をストレッチした時に、まんべんなく全体的に伸ばされるワケではありません。
硬い部分は伸ばされずに、柔らかい部分だけ伸ばされているケースが多いです。
(部分的に硬い所が存在しています)
すなわち、直接硬い部分を解きほぐしてあげないと、筋肉はちゃんとストレッチされないって事です。
ストレッチした後に前屈が柔らかくなるのは、
筋肉の伸ばされてる感覚に慣れてしまう。だから、可動域が広がります(研究結果で出ています)
まとめると、ストレッチだけでは、効果が持続しません。
必ず姿勢・動き方を変えてあげる事。
部分的に硬い部分を解きほぐさないと、ストレッチがかからない事。
この辺りが大事です^ ^
#理学療法士 #整体 #ストレッチ