今年の冬至はマジでヤバかった・・・。
生きてここを乗り切れたことは、「奇跡」以外のなにものでもないように感じます。
冬至2024をひとことで表すなら、
「青虫は一度溶けて蝶になる」
を地でいったようなタイミングだったな〜、と感じます。
青虫の成長の延長線上に蝶へのメタモルフォーゼが起こるわけじゃない。
さなぎの中で、一度ドロドロに溶けて、青虫としてのの生を「完了」させないと、蝶への変態はかなわないのです。
ちゃんと青虫やりきって、ちゃんとドロドロのスープになって、そして、ちゃんと蝶へと成長できたよ。
自分で自分を褒めてあげたいです。
ようちゃん、りょうちゃん、両人のメタモルフォーゼストーリー、ぜひ、「自分ごと」としてお聞きください。
みなさんの冬至物語も、ぜひ、お聞かせくださいね。