しみますさん、ありがとうございます。タイトルからは分かりにくい、ちょっと重たい内容でした(*´・人・*)ごめんなさい。
以前、男の子を望んでいたのに…というお話、聞かせてもらいましたね。この時代の意識として、もしかするとそれはまだ普通(というのも変ですが)だったのかも知れません。男の子を望んで何が悪い、という感じがあったのかも。でも生まれた側としては、どうしようも無く…悲しいですね。
お父様が現在、お元気なのであれば、もうその事を最大に頼って、お互いに健やかな関わりをしていかれるのかよいのでは無いでしょうか。私の父は、私が幼い頃から大病をたくさんやっていて、今思うとその病こそネガティブエネルギーが引き寄せたものだとしか思えないのですがww 子として命のサポートをせねばと思います。(ですがこれが先日、メンバーシップ配信で話した『役割』に当たるな、とも思ったりでww なかなかハードルが高いです)(^_^;)
ぱんさんへのお返事としてもコメントさせてもらったのですが、いつか親と子という立場、役割やプライドなんかを放り投げて、ただの人間同士でハートの話ができたらなぁと思っています。父があんなふうなのは、祖母(父の母)が父と同じ感じだったからで、父も愛を乞うていたんだと思います。テーマは大きいと思いますが、私がスピリチュアルの道を進む意味は、ここにもあるようです。もっとタフになれたらと思います(*´ω`*)ありがとうございます。