今日はね、そこの花粉症から得た自分の経験談というのをね、ちょっとお話しさせていただこうかなと思うんですけど、この話をする前の前提としてね、僕はね、結構ね、素直ってよく言われるんですよ。
素直。
基本生前説で生きてるので、誰かが良いって思ったものは良いって思ってしまう人間なんですよ。
あんまり疑いの目を持たないっていうね。
良い意味で言えば素直なんですけど、悪い意味?
悪い意味って言ったらいいんすかね。
とかで言えば従順とかね、そういう風にもね、言われたりするんですけど、そういう人間なんですよ、もともとはね。
最近、もうね、この花粉症がめっちゃきつくてね、とりあえず昨日地美科に行ったんですよ。
地美科。
で、いつももらってる薬もらって、で、もう先生にもね、ちょっとまた花粉症きついんですと。
きついんです。
ちょっとまた薬くださいって言って、で、先生、何だし、また去年と一緒のやつでいいですか?
みたいな感じで、それでお願いしますって言って、で、飲み薬と目薬と、あと天秤薬って鼻のシュッシュッってやつですよね。
それともらって、で、帰ってきて、それ飲んでですね、目もね、結構痒くてね、もうほんと充血してたんで、目薬もさしたんですよ。
で、目薬さしたらね、なんか、より、ちょっとね、なんか、痒みが増したんですよ。
そう。
で、なんか痒いなぁと思って、で、そういえばね、思い出したらね、去年もね、あのー、花粉症の薬もらって、目薬もらったんですけど、鼻水とかは止まったんですけど、目が腫れてね、なかなかちょっと大変なことがあったんですよ。
で、その時に、思ったのがですね、あっ、目薬これ、自分の体に、あてないんかなっていう風に思ったんですよ。
1年越しで。
1年越しで思ったんですよ。...