市町村の総合計画
おはようございますプロデューサーの青木良忍です 今日はですね市町村が計画している総合計画っていうんですか僕が住んでいる竹間市だと5カ年計画というのがあるんですけどそれについてのお話をしたいと思います僕自身ねあまりその行政に正直あんまり関心なくてその辺の仕組みがよくわかってなかったのもいけないんですけど先日最近この提案しているデジタルグリッドの件で市の知り合いの方にねこういう仕事も始めたのでよかったらまずは知っていただけたら嬉しいですということでご挨拶言ってきたんですよそしたらまあいろんな話をしている中で 市が5年ごとに策定している総合計画というのがあると5カ年計画があるとこれが再来年度って言ったかな 策定の時期を迎えると今の5カ年計画がもう終盤に差し掛かってきているのでその次というのを構想する段階にあり始めているとそうなるとですねまあ市からこういう風な基本的にこういうことをやりたいですというものに対して原案に対して競技会みたいなものを開いて一般の市民の方々これはビジネス最前線で働いている方もいればシリア世代の人もいれば本当性別も関係なくいろんな方がその競技会というものに参加するそうです で公募があって
市民参加型の計画策定
なんか多分合格不合格みたいな判定されてで最終的なメンバーが決まっていくみたいですが 青木さんもぜひそこに入ってほしいって言われたんですねでおっと思ったんですけど冷静に考えてみると確かにですね 今もう目の前で8動いている市の活動ってあるじゃないですかそれっていうのは基本的にはもう当然計画に基づいて動いているわけです で計画を立ててで決定したらもうそれにもう向き合ったそれに理直に一個一個向き合って活動していくだけなんですね だからその策定計画の策定の段階でいかに入れるかっていうのは非常に大事だとそこの計画逆に言えばに入れさえすればいいですよ ラオキ君みたいな考え方の持ち主がもっともっと入ってもらって市のこの計画というものにもっとなんかこう わくわくするようなものが盛り込まれていくとな多いんじゃないかというような趣旨で僕に声をかけてくださったんですね でそういうものがあるって事自体を僕がわかってなかったんで最初謎だったんですけど冷静になんか理解が深まった時にあ確かにそれはすごく大事なことかもしれないなと思い ました...