#114 働き方改革ではなく、働きがい改革

教員支援の考え方を伝える

はい、おはようございます。 今日は4月の2日、水曜日です。 時刻は6時46分になりました。 この番組は教育を取り巻く様々な問題を取り扱い、教員支援の考え方をお伝えする朝の回です。 お相手は社会教育士であるソルティーがお送りします。 毎日6時45分からライブで放送しておりますので、子どもの前にまず大人が変わるべきだよなと思っている方はぜひラジオをフォローしてください。 この放送は、教員の幸せを増やし、子どもたちへの幸せの循環をつくるNPO法人教員支援ネットワークT-KNITのスポンサーでお送りしております。 はい、ということで、雨ですね。 雨降ってます。 すごい雨降っててですね。 いやー、なんか梅雨来ちゃったかなぐらいの感じでですね、ずっとね、やってるわけですけど、困ったもんだ。

雨と水の重要性について

たまには雨も降らないと晴れのありがたさを実感できませんし、水がないと私たちも生きられないので、降るときにはバッと降っていただいて、水不足を解消という形で言ってもらえればなと。 もうちょっとモーター列の関係でやってるんじゃないかなと思います。 はい、では、では、えーとですね。 えーと、次。 今日はですね、教員の働き方改革についてやっていきますが、そうだな、なんかいろいろあるんですけど。 えー、そうですね。 どうだな。 なんか、なんかいろいろとお話をしたいところですが、これでいいか。 ノートでいいかな。 ノートにします。 教頭の働き方改革というのをちょっと見てみたいかな。 でもちょっと短いな。 ちょっと短すぎますね。 ちょっと短いですね。 ちょっと短いな。 えー、見たいけど短いな。 短すぎてちょっと。 これですかね。 これにします。 違うのにしました。 はい、えー、働き方改革から働きがい改革へという感じになってます。 これを読むかなと思います。 僕もこれをすごく強く言いたいので、これを読みたいなと思います。 よりみちさん、おはようございます。 はい、えー、この記事を書いたのは、TB数、探究×エドテック、教育×テクノロジー×探究学習を発信。 学びたい先生向けに毎日投稿。 産児の父、修士、教育学、学士、情報学、大学講演、問題集、執筆、文章主任、プログラミングイベント運営、発破損運営など経験あり。 一記事二千字でまとめています。 えー、そんな感じの人です。 えー、では、働き方改革から働きがい改革へというのをちょっと読んでみます。 あなたは仕事に何を求めていますか?...