『桜の前にさようなら』（自作詩）

tamaさん、こんばんは🌸 諸行無常を感じました🌸

パパさんこんばんは🌸 季節も人も、巡り流れ変わっていくのですね……😌🌸

tamaさん🌸🐦✨ 新しい季節を象徴の桜の枝の上に置かれた「あなた」の思い出。 小鳥たちや桜によって やがて薄れてゆく「あなた」と 振り返らず別れを告げた その手が冷えきっている事に この詩の主人公の決意が感じられて潔い美しさ、そして 別れの切なさを感じました。 また、tamaさんの朗読が 凛としていて、とても素敵でした。 素敵な日曜の夜のひと時を ありがとうございました😊🙏

かりんさん🌸🌸🌸✨ 聞いてくださり、そして深く感じとってくださり、ありがとうございます🥹💖 最後のところ…… 暖かい春に向かう描写にしようかとも考えたんですが、別れってそんなに優しいものではないな、と思ってこのような表現になりました😌