ゴールデンウィークの初日、何をしようかと早起きした朝。
豪華な朝ごはんを作って、ふと一息ついたら、もう11時。
何もしなかった…ようで、実は心に風が吹いていた、そんな時間。
今回は、萩原朔太郎『五月の朝』と立原道造『朝の歌』を朗読しながら、
“何もしない”という贅沢さと、言葉がくれる静かな充実をお届けします。
心がそっと開いていくような、初夏の朝にぴったりの回です。
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