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#61 突然の悲劇で死ぬことばかり考えていた壮絶な二カさんの人生物語1

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高校時代、突然の悲劇で死ぬことばかり考えていた二カさん。完全自殺マニュアルを熟読し、常に死のうと思っていた。 今の二カさんからは全く想像できません。どうやって、その死の想いから立直り、大手企業で数多くの1位を獲得する人生に生まれ変わったのか? 「自分らしさ」を追い求め続けた50歳の反骨精神。幼稚園の頃から全員と違う道を選び、安定と冒険の狭間で紡いできた唯一無二の人生とは—— 今回ご紹介するのは、大手企業勤務でありながらAIとコーチングを駆使して起業家たちの理想の未来をサポートする、50歳のニカさんの人生物語です。 「青色サツマイモ事件」から始まる個性の芽生え 幼稚園時代、クラス全員が茶色で描くサツマイモの絵。しかし、ニカさんだけが青色で描きました。 「好きな色で描いていいと言われたから。ルールは守りながら、自分らしさを出したかった」 先生や周りの子どもたちから驚かれても、自分らしさを大事にする精神は、この時からすでに息づいていました。注目されることが好きで「だって面白いじゃん」と幼心に思っていたというニカさん。 「努力の子」としての使命感と戦略的な才能 小学校時代は、母親から「あなたは努力の子」と言われた。 小学校1年生の時に出会った宮沢賢治の「雨ニモマケズ」は、50年間心に刻み続け、二カさんの努力の根っことなります。 真面目な小学生で将棋部の部長を務める一方、「将棋ができる=真面目」というイメージを崩すため、バドミントンクラブにも入部。スポーツもうまいと言われる小学生だった。 真面目と言っても、先生の話を聞かない子だ。なんと自分で教科書を先に進めていたんです。先生の話は復習に過ぎなかった。そして、皆に良くなってほしかったから、周りの人に教えてあげていたという二カさん。 そんな二カさんは原理原則を大事にしていた。・人とは幸せになる生き物なんだ。・会社の方針に基づいて動いているんだ。・自己効力感、エフィカシーが大事なんだ。・人に対して貢献するものなんだ。・笑顔は大事なんだ そう小学生にして、小さな体格を武器に変え、常に戦略的に自分の立ち位置を確立していく姿勢は、幼少期から一貫していました。 文武両道を目指す真面目な中学時代 中学では軟式テニスに打ち込み、全国大会を目指していました。その理由はシンプル。「目立ちたい、注目されたい」 足が速いと目立つように、テニスができると目立つ。 でも、なぜテニスなのか?バスケットボールや野球のように派手さはなくても、テニスという競技で自分だけの輝き方を見つけることができる。体格に恵まれていなくても、工夫と技術で勝負できる。ひねりを効かせた戦略で、自分なりの活躍の場を切り開くことができる。常に自分らしさを考えていました。 そんなテニスも、先生からテニスのフォームを教わったことはない。生徒達が互いの技術を教え合い、自由に楽しく成長していく環境に身を置きます。 「この子スマッシュ上手いな。じゃあ今日は誰々さんがスマッシュをみんなに教えて」 チームワークを大切にしながらも、常に「最上思考」で、努力で勉強もしていた。そう目指していたものは「文武両道」。努力を重ねた日々が今の二カさんの土台になっています。 休日や放課後はゲームの世界に没頭。ファミコン世代として育ち、ゲームに対する情熱は人一倍。「このゲームについて一番詳しくなる」「誰よりも早くクリアする」 常に目標を持ち、最上を目指す。遊びの中にも真剣さを持ち込む性格は、今でも変わりません。 死ぬことばかり考えていた高校時代 中学で学年上位プだった二カさんは、なんと希望の公立高校を落ち、ほぼ男子ばかりの私立高校へ。自分が希望する高校に落ちたことがショックにも関わらず、受験に失敗した友人をなぐさめていた二カさん。 高校でテニスは続けるものの、とんでもない壮絶な出来事が起こります。・父親が突然いなくなる。父親に捨てられた、、、・経済状況の悪化。お金がない、、、・「ご飯と振りかけ」だけの生活。・ご馳走はベーコンキャベツ。 「なんで生きているんだろう。生きていても、どうしようもない」完全自殺マニュアルを熟読し、常に「どう死のうか」だけを考える日々。友達に会いたくないから、週休2日制の高校生活。 死の底から復活した「焼き鮭事件」 そんな中、1か月ぶりに「焼き鮭」が出てきて、涙が溢れ出た。 「なんで、こんなに喜ぶんだろう?そうだ、食べて、生きたいんだな」 「おかん、ありがとう、、、」 弟と妹もいた。経済的な安定が大事。経済的なことで、子供が苦しいことになることは避けたい。この気づきが、ニカさんの人生を大きく変えるターニングポイントとなりました。 なぜニカさんの物語に惹かれるのか ・誰もが持つ「普通」への葛藤と「自分らしさ」への希求 ・成功と挫折を繰り返しながらも貫く「原理原則」と「軸」 ・死を考えるほどの苦難から見出した「生きる喜び」と「感謝」 ニカさんが50年間築き上げてきた人生哲学とは?幼稚園の青色サツマイモから、現在のAIコーチングまで、一貫して流れる「オンリーワン」の精神とは? 次回の「人生配信オンリーワン」では、ニカさんの大学生活から現在に至るまでの軌跡をお届けします。 どんな局面でも「王道のルールを守りながら工夫する」という二カさんの生き方から、あなたも新たな気づきを得ることでしょう。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。koji.miyoshi1974@gmail.com
2025年5月20日
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