いらっしゃいませ〜。
ぽちおマスターの喫茶ラジオ、本日も開店です。
さて、今日はちょっと真面目なお話を。
最近ニュースで目にすることが増えた「逆走事故」や「小学生の列への突入事故」。
本当に胸が痛くなりますよね……。
でも、ただ「怖い」「気の毒」だけで終わらせたらダメだと、ぼくは思うんです。
なんでこんな事故が起きるのか?
少しだけ深掘りして、考えてみましょう。
【1. 高齢化と判断力の低下】
まず背景としてあるのが、高齢化社会。
認知症や注意力の低下によって、
「自分が逆走してることに気づかない」ケースが増えてるんです。
・標識が見えていても脳が処理しきれない
・咄嗟の判断が遅れてしまう
これは、「事故を起こすような人」じゃなくても、
年齢を重ねれば誰にでも起こりうることなんですよね。
【2. 車社会の設計ミス】
もう一つは、道路やシステムそのものの問題。
・進入禁止の標識がわかりにくい
・ナビが誤案内をするケース
・ペダルの踏み間違いが起きやすい車の構造
つまり「人がミスを前提にしていない社会設計」が、
逆に事故を誘発してる部分もあるわけです。
【3. 「ちょっとだけなら大丈夫」が命取り】
そして何より怖いのが、
「まぁ大丈夫だろう」「これくらいなら平気」という油断。
・飲酒して運転しちゃう
・スマホを見ながら運転しちゃう
・眠いけど出発しちゃう
一瞬の気の緩みが、人生を壊してしまう。
「ちょっとだけなら」が、ほんとに危ないんです。
【4. 子どもを守る社会的視点】
子どもたちの列への事故も、
「歩道がない」「通学路が危険」など、構造的な問題が大きいです。
車のドライバーだけに責任を押しつけるのではなく、
・ガードレールをつける
・通学路を車両進入禁止にする
・地域全体で見守る
など、みんなで守る発想が必要ですね。
【締めの言葉】
交通事故って、どこか他人事に感じがちですが、
明日はぼくかもしれない。あなたかもしれない。
だからこそ、「自分ごと」として、
ちょっとでも心に留めておいてほしいなと思います。
運転する人も、歩く人も、親も、地域も、みんなでできること、
少しずつやっていけたらと思います。
というわけで、今日はちょっと真面目な話でしたが……
明日からも、安全運転&安全登下校でいきましょうね。
では、またのご来店をお待ちしております。