6月はおむつを考える月間 2022年から継続企画
2025年1回目
ゲスト:
保育士歴40年 ちえさん おむつなし保育を園で実践したはなしから(1歳児クラス)
https://stand.fm/channels/64b2889eb352effb9d5d2393
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1人で爆走しないで先生たちの安心保ちながら実施
肯定的にポジティブに!
処理が大変じゃなく出来るように
パンツで過ごす時間を大事にした
おしっこと出会う時間
こどもたちが互い(友達)を見て歓びのコミュニケーション!
白いホーローおまるで排泄の様子がよくわかる→黄色といったり・いっぱいといったりみんなで観察
五感を使って感じる
今拭くねーで教室もきれいに!
内臓感覚の育ちを感じる→脳と膀胱が繋がった
冬には排尿間隔も長くなった(1歳児)
ちっち嫌だ!と言えるようなる
こどもと対等によりそえるようになった
こどもを信頼できるようになった
非言語コミュニケーションがこどもも大人も楽しい
保育士同士の連携が強化された→連携の力が増えた→保育力のアップ
保護者には開放空間での排泄の大切さを伝えパンツを用意してもらうことからアプローチした
→おうちでも、トイレの前で紙パンツを脱ぎ始めたり・ちっちと言ったり・開放空間(お風呂)で排泄でおしっこする
→保護者からの報告が増えてきた→喜びのコミュニケーションをしてきた→クラスだよりでも掲載
保護者も変化してきた
靴とズボンをはいた状態でもおしっこができる工夫を考えたりした
保護者のこどもを感じ取る力に変化
保育現場では、おむつなしマインドで保護者に対応することが大切
保護者が全員アドバイザーなのではと感じまるでに
2歳児クラスに進級して発達したのは排泄だけではなく、2歳児らしい成長を見せてくれて意欲的に活動
こども自身の自信につながる!どや顔をして主体的に生きていけるように
自分は自分でいい自己肯定感がアップ→大人を信頼できる存在として育つ
自分の排泄を大切にされると愛情が満たされて豊かな心が育つことを実感
幼児期には言語コミュニケーションが盛んになり、おともだちを大切にできる
自分を大切にすること=0歳からの性教育につながる
世界平和につながる
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