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ChatGPTとの会話はすべて永久保存されている!?

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# AIとの付き合い方 - プライバシーと活用のバランス 最近、あるメールマガジンを読んで考えさせられることがありました。海外のニュース、特にオープンAIとニューヨークタイムスの間で起きている争いについての内容でした。この記事から、私たちユーザーがAIとどう向き合うべきかについて、改めて考える機会を得ました。 ## 知っておくべきプライバシーの問題 ニューヨークタイムスとオープンAIの間で起きている争いをご存知でしょうか。ニューヨークタイムスは、オープンAIが自社の記事を無断で使用してチャットGPTを開発したと主張しています。その証拠として、ユーザーとチャットGPTの会話記録の提出を求めているのです。 一方、オープンAI側は「ユーザーのプライバシー保護が最優先」として、この要求に応じることはユーザーの信頼を損なうと反論しています。 この状況に対し、裁判所は「今後のチャットGPTの会話をすべて保存するように」という判断を下しました。つまり、私たちがチャットGPTと交わす会話が、オープンAI社のどこかに保存される可能性があるということです。 ## 不安と向き合う この事実を知ると、少し不安になりませんか?私たちは日々、チャットGPTにさまざまな質問をしています。「これは正しいのだろうか」「こうやったらいいのだろうか」といった単純な質問から、場合によっては会社の内部情報や事業戦略についての相談まで。 一人では解決できない問題をAIに相談する機会が増えている中、その会話がすべて記録されているとなると、確かに気持ちが暗くなります。不安や危機感を覚えるのは当然でしょう。 さらに、オープンAIの説明によれば、この影響は無料ユーザーだけでなく、月額200ドルを支払っている有料ユーザーにも及ぶとのこと。一方で、企業版や教育版、データ保護なしの契約をしているAPI利用者など、特別な利用者は影響を受けないようです。 ## AIとの賢い付き合い方 こうした状況を知ったからといって、AIの使用をやめるべきではありません。むしろ、どう使えば安心かを常に念頭に置きながら、チャットGPTと付き合っていく必要があるのです。 私自身、Udemyでマーケティングコースを作成できたのは、AIの力があったからこそ。6年以上前から作りたいと思っていたコースが、チャットGPTの助けを借りることで初めて形になり、900人以上の受講生に届けることができました。 AIには確かに素晴らしい力があります。しかし、新しい技術であるがゆえに、法律や安全面がまだ追いついていない部分もあるのです。私たちユーザー側も、AIとどう付き合っていくかをしっかり考える必要があります。 ## まとめ AIは私たちの生活やビジネスを大きく変える可能性を秘めています。その力を活用しながらも、プライバシーや情報セキュリティについての意識を持ち続けることが重要です。 AIを使う際は、どのような情報を入力するか、どのような目的で使用するかを常に意識し、より安心してAIを活用できる方法を模索していきましょう。新しい技術との付き合い方を学ぶことも、デジタル時代を生きる私たちの大切なスキルなのかもしれません。
2025年6月7日
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