バック・トゥー・エイミー【前編】 #401

エイミー・ワインハウスを初めて聴いた時は衝撃的でした😱当時ゲイの友人から、とにかく聞いて！と勧められて、“Back to black”のCD買いました💿個人的には、”You know I’m no good”が好きでした🥰ホイットニーやマライヤと違って、何か心にグサっとくる感じです🔪😭 時代背景の説明もとても興味深く聞かせていただきました☺️👍🏻

みかさん ありがとうございます💕 ゲイの人は、エイミーが大好きですよね🤣 報われない悲しい恋の歌と、退廃的なエイミーの雰囲気に惹かれるのでしょうね💃 ホイットニーやマライヤはエンタメ。 エイミーやアデルは詩や文学のよう。

エイミーワインハウスの曲をきちんと聴いたことはありませんが「すごい人が出てきたなぁ」と声から覚えた歌手の1人です。トニー・ベネットと一緒に歌っているCDアルバムが家にあります☺️ 声から覚えたといえば、ダフィーが歌う「Mercy」と言う曲も衝撃を受けました。当時ドイツに住んでいて、行くとこどこでも この曲が流れていました。「これは誰が歌っている曲なんだい」と、ドイツが上手く話せな い私は、身振り手振りでスピーカー を指差しながら店員さんに聞きまくって、教えてもらいました✨

あぽちゃん ありがとうございます🥰 ダフィー懐かしい‼️ 『mercy』は大ヒットしたのに、その後あまり聞かない気がします📻 白人なのに黒人のように歌う人が爆増した頃のスターの1人ですね🎤

かんなさん、リクエスト聞いていただきありがとうございます😊 後編も楽しみです♪ はいエイミーと運命の男はホイットニーとボビーよりもシドとナンシーとかジムモリソンとパメラとかもう破滅的な中でも最後のあたりはスキャンダルありまくりで死んでいく感じで全然万人にはおすすめできません🥹 でもエイミーは永遠のヘビロテでして今でも夜とか聴きますしコロナ緊急事態の時、不思議によく聴きました！

pianoさん こちらこそ、リクエストありがとうございます💕 コロナの先行き不透明な時代に、エイミーの音楽はよく似合いますね😆 すごいアーティストでした🙏✨ 今も生きていたら、どんな中年になっていたのかと。どんな歌をうたっていたんだろうとか思い浮かべようとするのですが、やはり彼女は脆くて淡い若い時にしか輝けなかったのかも知れないとも思ったりします🥲

Rehabがヒットした頃🇦🇺にいましたが、どこへ行っても、そこら中で流れていました。最初聞いた時は、なんて曲流すんだよ😳と思いましたが、ドラッグと無縁の普通の人たちも気軽に口ずさんでしまうような滑稽さがありました😅Amyと旦那は典型的なドラッグ中毒カップルに見えます。Amyには才能があったからあの男のせいに見えますけど、ドラッグで繋がるあんな感じのカップルいますよね。。。 歌手じゃないけど、マコーレー・カルキンや、かんなさんが大好きなドリューは今は幸せそうで良かったなぁと思います🥹

tmkさん💕 聞いてくださり、ありがとうございます✨ ドリュー、マコーレー、みんなよく泥沼から生還できましたよね😭✨ 若さを素晴らしいことのように言う人が多いですが、少しも良いことないと、常々思います。こんなギリギリの生き方は、見てるだけで疲労困憊💦 だから、エイミーの歌も、おばさんになった今は、あまり聞けません😂

早速のエイミー編ありがとうございます‼️😭✨ やはりかんなさん視点だと時代の比較や独自の分析が入って新鮮な感覚で聴けるので嬉しいです🥰 ドキュメンタリー見て唯一不可解だったのが「この天才をこれだけゾッコンにして死に追いやるまでの魅力があの元パートナーのドコにあるのか…？🤔」でした。結局最後まで彼が何者なのかよくわかりませんでした…。

遅ちゃんさん👀✨ 楽しんでいただけて、良かったです！ 遅ちゃんのリクエストあってこその回です🎤 この男が何者で、なぜエイミーにこれほど影響を与えたのか、私なりに読み解きに挑戦しますので、後半もよろしくお願い致します🤲✨

エイミー・ワインハウスは知らなかったです。色々聞いてみましたが曲のテイストが自分には合わなかったです💦 色々写真なども見ましたがどれもあまり幸せそうな顔をしてなかったのと体幹が崩れていましたね。 とても可哀想な人だったと感じました。

みみこさん コメントありがとうございます✨ 好みに合いませんでしたか🎤 確かに、彼女自身が、音楽そのもののような人生でした🥺

メンヘラで不幸さが漂っていて気が重くなりました😶‍🌫️ どちらかというとスッキリする曲が好きなので好みに合わなかったみたいです。 死んだアーティストでいうと、22歳で飛行機事故で死んだアリーヤも死んだときとても残念でした。若い頃好きでした。