「心理的安全性」のある場所とは？ 〜価値観の共有〜 #139

この場所は安心できると子どもに思ってもらうことは素敵ですし、安心できる大人がいるという環境作りをされているtakumiさんは本当にすごいなー、素敵だなーと思います！ ここにいてもいいんだ、と子どもが思える場所が家と学校以外にあることは子どもにとっても良いことですね✨

お褒めの言葉、ありがとうございます🎵 参加したいと言って頂けるのは嬉しいのですが、人数が増えると雰囲気が変わるので、こう見えてかなり気を使って慎重に進めてるんです🤣

ある論文で人はコミュニティに属することで幸せを感じるというのがありました🫶 そこに行けば楽しいという心のオアシス的な場所は持っておきたいです✨

心のオアシス🏖️いい表現ですね🎵癒やしですね😆👍 他者が与える影響は大きいという事ですね🤔確かに、周りのおかげで自分の力がより一層引き出されるように感じた経験ってありますね🎵

takumiさん☺️ こんばんは！ お話をお聴きして、子どもたちが安心していられる場をつくることの大切さを改めて感じました。 それって実は、大人にとっても同じなのではないかな。。？と思います。 たとえば職場では、実際、部下への指導の中で「成果を出すことが前提」「福祉じゃないんだから」と上司から言われる場面があり、私自身、ジレンマに陥ることがありました。 でも今回のお話を通じて、自分の力を発揮するためには、「ここにいていい」と思える心理的安全性がやっぱり必要なんだと感じました。 子どもたちの現場でのお話が、大人の世界にも通じるものとして、あらためて大切な気づきを頂きました。ありがとうございます✨

ゆうさん、こんばんは✨️ 仰っしゃられる通り、大人にとっても心理的安全性が確保されている環境は大切だと思います🎵 その人らしさが発揮されるには、周りの環境も大事ですからね😆👍

ゆうさん、素敵✨と，感じました🥰

みかん🍊さん、聴いて下さりありがとうございました🎵

もちろん、たくみさんも、素敵です✨ 地域にそういう場があることは宝です。

コミュニティには、「心理的安全性が必要な集まり」と「そうでない集まり」の2種類があると思っています。 たとえば、親子バレーボールなどの趣味のコミュニティは「安心して楽しむこと」が大切なので、心理的安全性が必要だと思うんです。 でも、教養を深めるようなコミュニティでは、心理的安全性は重要じゃない気がします。 私とたくみさんは、まさにその「教養コミュニティ」でつながっている関係。 だから、必ずしもお互いを気遣って安心させる必要はなくて、ときには意見がぶつかってもいい。 むしろ、違う意見があるからこそ楽しいし、そういう視点に触れられるのが「教養」だと思うんです。 はい！たまには浅はかで真面目なコメントもできます🤣👍

上手く説明できたかわからないけど、コメントを頂けると、想いは伝わったのだと理解ができます🎵言語化、ありがとうございます😆👍 そうですね✨️互いの価値観にリスペクトできる関係性もとても居心地が良いですよね😆👍