心の専門家は、自分の心を知らねばならない（〜からのAI、からのSR）

確かに！客観的に評価しているようで、自分の主観でしかない😂全然そんなふうに考えたことなかった😳 OTも自分を通して治療するので、自分の理解を深めるワークとかよくしてましたね。でも、客観的評価は全ては見てる人の主観だったっていうね😂おもしろ。 なんで客観的って思てたんだろ。患者さんではない、外から見た評価だから、患者さんの主観ではなく客観ってことにしてたんでしょうね。そーゆー視点に気づくのすごい👏 なんでも、当たり前に受け止めず、いろんな方向から物事捉える練習しよー

主観も客観も、ぜーんぶ最後は認知する主体の主観を通してしか理解できないですからね にんげんだもの😜

ぜひ、テキストで読んでください😊✨

鏡は歪んでいる、っていう表現がおもしろかったです😊✨ 主観でしかない= 相手についての評価も自分の主観→ 自分がもつ歪みも混じってる 　 確かに！

ちなみに、ブリッジするやつは、「マトリックス」ですね😁💪✨

最後のまとめも、完全に同感です！ 少しずつ混じっていって、影響を知らず知らずのうちに受けていきますよね。 スタエフはやっぱりボクは、それが楽しいんですけどね。 　 ちなみに、知らず知らずに影響を受けるのは、対人だけじゃなくて、対AIもだと思いますよね。 ぼくらの孫世代とかは、生まれた時にAIがいるから、全く違和感なく、AIと依存しあって共存していくんじゃないでしょうかね。

実際には物理的な鏡においてでも完全なる平面、完全なる正しさは原理的に成立しえません。それでも現実的には「これが平面、これが正しい、これが真っ平ら」とそうでない歪みのある鏡とは割とハッキリ区別ができます。人間社会にはその感覚の共有が存在します。 人間の行いを他者として評価するという意味でのワタクシの歪みと平らさに関してはそこまでの明瞭さはありません。何が平らで何が歪みかは立場によりますから。 すべての鏡は歪みと色の反射特性を持っている。 自分の持っている鏡がどんな歪みと色を持っているのか。精神科医としては知っておくべきことだろうと思ってます。

あ、マトリックス！！

確かにAIにも、そうですね。 僕らのネットの言葉の平均値がAIだったとして、それに僕らが引っ張られたらどんどん平均とか中央値的なところに集まりますね。 余計に正解はAIに集約される。 とすれば、無限にある同じ正解には何の価値もなくなり、やはり今後価値が出てくるのはAIが想定してないハズレ値を出す人になってくるなと思いました。

ハズレ値ばかりを入力してくる人とばかり対話してるAIは、しっかりハズレ値を出しやすい方に偏るとは思いますけど、 ①たぶん、ハズレ値を出す人は、AIを信頼してなかったり、AIの初期設定の回答が自分にあわないから、密に使わないかも 　 で、 ②AIを目くらで信じる人は、初期設定の回答を受け取って満足するから、平均的な回答で落ち着くAIにしかならない 　 で、 ③関係性に依存する人は、関係性重視の恋人的な会話で満足するから、感情表現豊かなAIにはなれど、ハズレ値は育たない 　 、、、みたいに思うと、もしかしたら、 ④AIと議論を重ねて、ハズレ値を出すAIを、今から先行して育てていく人が強かったりして 　 、、、とふと思いました。 ただ、AIはモデルチェンジや、プラットフォーム側の設定調整で、かなり変わっちゃうから、難しいですけどね😅

ハズレ値を出すべく設計されたAIはあるのでしょうけどね。おそらく。AI開発してるところには僕らには教えてないいろいろがあって叱るべきでしょうから。 僕らは「RPGツクール」の企画内でRPGをカスタマイズさせてもらって遊んでるだけで、本気のやつはクローズドなオープンAIの中にしかないわけですからね。

AIの会社には、ちゃんと「レッドチーム」っていう、AIモデルの脆弱性や危険な出力を意図的に探し出す専門チーム(ハッカーのように「悪意ある使い方」を試すチーム)もいて、公開前にガンガンテストしているみたいですから、ボクはそこで働きたいですw🤣

面白いでしょうね めちゃくちゃやってるんでしょうね それが仕事ですからね 人間が作ったはずのAIは既に自然科学的の対象。インプットにどう反応するかアウトプットを見て知ろうとするなんてのはもはやネイチャー。落合陽一さん言うところのデジタルネイチャーですね。 面白いだろうなー🥹

絶対におもしろいですよねw🤣✨