ガールパワーの敗北 #425

前世があるなら、マドンナの前世はロシア皇帝だった、エカテリーナ2世、マリリン・モンローはオーストリアのマリア・テレジア女帝だったかもしれないと思いました。 2人とも同時代人で、プロイセンのフリードリヒ大王に対抗するためにフランスのポンパドゥール夫人と同盟を組みましたが、彼女達の跡取りがフリードリヒ大王に騙されてしまいました。 ちなみにフリードリヒ大王はゲイだったようです。彼の啓蒙専制君主ぶりは非常に魅力的だったと思います。 案外、マドンナ、マリリン・モンローの影にはゲイの黒幕、参謀が控えていたりしてなんて思いました。 マリリン・モンローは男運が最悪でしたね。 ケネディ兄弟と関わってしまいましたから。 なんでマリリン・モンローの前世がマリア・テレジアに思えるかというと、マリリン・モンローは良妻賢母タイプではないかと思うからです。

マドンナがエカテリーナ２世の生まれ変わりなのは、イメージぴったりですね😆 一方、マリリンがマリー・アントワネットのお母ちゃんのマリア・テレジアとは意外なチョイス❗️ マリリンは、世間一般のセクシーなイメージと裏腹に、儚くて、触れれば消えてしまいそうな可憐な女性だったんだと思います。 はい、男運は最悪でしたね🥲 力のある男たちに、生涯にわたって酷い目にばかり遭わされてきました。 結婚していた野球選手ジョー・ディマジオと、作家アーサー・ミラーからは、本当に愛されていたのですが、彼女は彼らの妻としてはおさまりきれませんでした。 稀有なスター🧚

マリリンは、どちらかというと、シシーことエリザベート皇后っぽいです♡

確かにそうかもしれませんね。エリザベート皇后の方がふさわしいのかもしれませんね。 男運が激運なのもよく似ています。

わー、なんかわかります。 彼女は、会社で男性と同じような成果を出しているにも関わらず、女性というだけで男性が評価される現実。 やるせない気持ち、持って行きようのない不甲斐なさ、それを昇華するために、彼女は売春をしたんだと私も思います。 仕事以外で男性に勝つ方法は、彼女自身の性的魅力で男性を屈っせられる。。 わかります。

手帳に、その日の売春の実績を毎日書き記していたそうです✏️ 自分を戒めるためなのか、復讐するためなのか。男達に金で買われるという行為にいたったのはなぜだったのか。 今に至っても、考えさせられますよね。

マリリンモンローが優秀だったことを全く知りませんでした。 あのキャラでしか生きることができなかったのですね。 ある意味イメージ戦略として成功しているとも言えますが、闇の深さもまた凄いですね。 東電エリート社員殺人事件からマドンナとの分析が、秀逸です。 このシリーズをもっと深めて欲しいです。

市場性さん ありがとうございます🕊️✨ マリリンは不幸な生い立ちながら、美貌と頭脳で成功しましたが、生涯に渡って権力者たちから搾取される壮絶な人生でした それでも、セックスシンボルから演技派俳優に転身したり、向上心のある俳優でした💃

芸能人で優等生は珍しいですね。 武井咲、瀬戸朝香、EXILEATSUSHIなどなど、元ヤンでやんす。

世界的に、芸能界やエンタメでスターになる人は、ヤンキー率99.99999%だと思います😆 ヤンキーから支持される人しかスターになれないので、必然的にヤンキーがスターになるし、鋼のメンタルであることも、厳しい成功への道を突き進むのに適しているのでしょうね💕