親子をテーマに命の大切さを伝える「親子の日」に選出される親子大賞に、NPO法人世界ヒバクシャ展を創設した写真家の森下一徹と、その活動を引き継いだ現代表の森下美歩の親子が選ばれました。
「親子の日」は、写真家ブルース・オズボーンさんが2003年に提唱し、毎年7月第4日曜日に開催されているプロジェクトです。
ブルースさんは、9500組以上の親子の写真を撮り続けており、親子の日普及推進委員会が、その中から毎年一組の親子を親子大賞に選出しており、戦後80周年の今年、森下親子が受賞しました。
番組では、親子大賞の話題のほか、戦後80周年の北杜市での平和イベントに向けた、スタッフのメッセージなども紹介しています。
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「いのちのハーモニー」へようこそ!
平和で持続可能な社会を目指すNPO法人世界ヒバクシャ展が、FM八ヶ岳から全国へ発信する「いのちのハーモニー」。
いのちの視点からこの世界を変えていこうとする人たちをゲストに迎え、自然と調和し多彩ないのちがハーモニーを奏でる、母なる地球の新しい文明の創造に向けて、自由に語っていただいています。
環境、平和、文化など様々な分野の方々によって、多様な視点・経験から語られる叡智に満ちたお話 は、いのちを活かし合う生き方のヒントとなるでしょう。ぜひ、お聴きください!
放送は毎週月曜11:30~ / 17:30~(再)、毎週土曜12:30~(再)。インターネットサイマル放送JCBAやFM八ヶ岳のHPを通じて全国でお聴きいただけます。
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