ダメな親の子供ほど逞しく育つ① #446

かんなさんを出産される前後の経緯は、若かったお母様の気持ちを想像して涙が出そうになりました。その後、力強く生きられたすごいお母様👏 そういう思いをしながら、かんなさんという存在をこの世に生み出されて何一つ悔いなく、幸せなお母様でもありますね。 誇りに感じていらっしゃいますね、きっと。

かんなさんのお母さんを助けてくれたユダヤ人の先生は、ナチスの迫害を逃れてアメリカに渡った人たちだったかもしれないですね。 その中には、かんなさんのお母さんのように子供を連れて、あるいは妊娠した状態でアメリカに渡ってきた人もいたと思います。 アメリカはユダヤ人、特にドイツ圏のユダヤ人が渡ってきたから、学問水準が上がったと言われています。 かんなさんのお母さんの先生もドイツ圏から渡ってきたユダヤ人ではないか？ ユダヤ人の先生の訛りの強い英語で最初は苦労したのでは？なんて想像を膨らませてしまいました。

いつも楽しくお聞きしています。 かんなさんがなぜ帰国子女なのかが分かりました！そんなドラマがあったんですね！ 前に放送で話されていた、不思議な力があるおばあさまのお話もまたぜひお聞きしたいです😊とっても興味深かった記憶があります😊

母上、父上ともに、それぞれ壮大な映画になりそうなパーソナリティで、必死に自分の最上を目指して生きてこられた結果、かんなさんという真珠が生まれて育ち輝いていると思うと、感慨深いです☺️

Q様🥺💕 わたしのどうでもよい自分史を、詩的に表現してくださって‥Merci❤️ Q様は褒めすぎではあるのですが笑、母も父もジジもババも、派手な人しかいなくて、我が家族ながら面白いんです🧬

なんてドラマチック… お母様、そのご両親、その他周りの方々のご苦労、そして覚悟。 かんなさんという命があったからこそと思います。

うちの母は、朝ドラの主人公になれそうなぐらい、ドラマチックです😆 わたしは、ライオンの子供です(=^x^=)

続きが楽しみです😊私は遅くできた子供なので、両親、祖父母も同世代だと思います。うちの母は短期ですが、かんなさんのお母様がジュリアードにいた頃はイギリスに、インディアナ大学のころは、アメリカに滞在していました。うちの祖母もキャリアを持った女性でした。私は普通の公立小に通っていましたが、他の子供達と何一つ共通点がなく、日本語なのに話が全く通じない不思議な現象がありました。虐められないように必死でした。多様性を認めない環境において、家の普通と外の普通が違いすぎると子供は全く子供らしくなれませんよね😔

tmkさん やっぱり、私たち。育ちに共通点がたくさんありますよね🥲 アカデミックなご家庭ですよね？そっくりですもん😂 tmkさんと同じく、わたしも小中学は公立だったので、浮きまくっていて、生徒からだけでなく、先生からも目の敵にされたりして、辛かったです。 全く、多様性を認めない日本で息を潜めて生きることの窮屈さを思い出すと、二度と若い頃に戻りたいと思わないですね。

共通点嬉しいです🥰職業はアカデミアでは無いのですが、祖母は家系が非常に裕福だったため高度な教育を受けてきたようです。祖父は丈夫な若者でありながら、戦地行きを免れたエリート層でした。。私も教師から嫌われるタイプの子でしたよ！そして子供時代には2度と戻りたくないです！

かんなさんのルーツが気になっていたので、このシリーズ待望でした✨続きも楽しみにしてます。

遅ちゃんが、しょうもない自分史に興味持っていただけるなんて、ほんと⁉️ でも、遅ちゃんの親も先生ですよね？ うちも先生だらけの家系なので、共通点はあるかもしれません！

うちの親は何の才能もないただの地方公務員なのでかんなさんの家系とは全く違いますよ😅 ただ何となくお母様が音楽的才能をお持ちの理由はわかる気がします 子どもの頃に受けた怒声や暴言は脳の中の聴覚処理機能に変容を及ぼすことがあるそうです

毎回言ってますが、早く続きが聞きたいです✨

待っててね、泉ちゃん🍌

分かってはおりましたが、桁違いの上流生まれですね！音楽院つい検索してしまいましたが、とんでもない難問ですね。 留学して大学通いながら子どもを1人で育てるなんて、本当に凄い精神力です。

田淵さん 母と母の一族が上流で、わたしだけが底辺なんです😂 母は、才能云々より、このバイタリティと行動力で、めちゃくちゃ尊敬しています。 わたしのマザコンぶりと、優秀な一族の中で肩身の狭い人生だったというシリーズになります🧗‍♀️