【コメンタリー朗読】アリスはふしぎの国で〜第一章ひゅうんとウサギ穴へ〜

郎女さん、よかったです✨ 全然お気になさらないでくださいね。 私も昨年のちょうど今頃は不調でスタエフをお休みしておりました。 あんなに聴くのが好きだったのに、どうしても受け付けなくなってしまって。 音声って気分転換で楽しく聴ける時もあれば、心が乱れる雑音にもなり得る…..ほんとにそんな真逆の性質を持っているものだとつくづく感じます。 でも、大好きなんですけどね‼️ こちらのアリスの翻訳、楽しいんですが、同時に『何これ？』と思う部分も多いです💦 へんてこな世界のへんてこな出来事なので、あまり意味を見出しすぎると楽しめなくなっちゃうのかな？なんて、読んでて思ってます。 ルイスキャロル先生、ナンセンスと呼ばれる意味なしジョークがお好きみたいで。笑 ヤシロさんの方では、原文の英語やもっと深いうんちく話が聴けます🎶 ゆとりがあればそちらもおすすめです。 ヤシロさんの英語聴いていると、ルイスキャロル先生に読み聞かせしてもらってる気分にちょっと浸れます🤭

やっと頭の中のもやもやが晴れてきて(まだちょっと曇ってるけど）聴けるような状態になってきました。すっかり遅くなってすみませぬううう。 コメンタリー朗読、楽しく拝聴しています。聴きながら「あれ？何言ってるんだろ？」と思ったらすかさずkocchi-さんも「あら？アリス何言ってるんでしょうね？」とコメント。あ、やっぱり引っかかったんだね。独特な言い回しだよね、うんうん。なんて感じで、読み手でありアリスであるkocchi-さんの言葉に笑ったり首を傾げたりしながら。独特な言い回しだと、原文が気になりますよね。その解説も、ヤシロさんの配信で出てくるのかしら？ これから順々に聴いていきますね。

郎女さん、すみません！ コメント、↑にいってます🙏

三智穂さんの最後の一文、伝わります。 ありがとうございます🤭❣️

コッチーさん、とても面白かったです。 この物語は、今年2月頃、「アリスインウェンズディ」の店に行った時読んだのですが、少し違う訳でした。 こちらの方が詳しいように感じます。 アリスってこんな子だったんだ！と思いました。 これからも楽しみ。 コッチーさんのはっきりしたわかりやすい発声が、スラスラ読める感じになっています（ん？なんか変な文章？）アリスの影響でしょうか😀

三智穂さん、今年ちょうどアリスを読まれていたのですか✨ 『アリスインウェンズディ』というのは、アリスのお店でしょうか？ 外国文学って、訳で随分イメージが変わりますよね。 私はコレが最初なのですが、大久保ゆうさんのアリスは、とてもくだけた言い回しで、ユーモアに富んでいる気がします。 私もここにきて、アリスの本当の性格を知った気がします！ まさかこんなに一人芝居の多い子だったとは！笑 常に楽しい事を妄想しながら、喜びも悲しみもしっかりと今の感情を受け止めて表現するアリス、くるくると表情も変わって、飽きないです🤭

アリスってこんな面白い話だったんですね😳 結構笑える感じの(笑) 私が気に入ったのは「とってもへんてこな気持ちっ」です😄kocchi-さんの読み方でしょうか(笑)可愛かったです。 kocchi-さんのツッコミどころ、すごい分かります！ 望遠鏡とか、ロウソクの火の行方とか？面白かったです。 タイハン人？は、ハンタイ人かなぁ？？と思いました😂

あと、ちんちんは、手袋を買いにで、郎女さんが教えてくれたんですけど、名古屋ではとても熱い時に使うそうで、それを思い出しました😊原文ではどうなってるんでしょうね🤔ヤシロさんの方これからなので楽しみでーす🐇

さぼてんさん、アリス笑えますよね🤭 へんてこりんな物語のイメージはありましたが、ここまでとは！（と、いうかここから先が本番だけど） 望遠鏡の例えとか炎の行方とか、いちいち例えも面白くって、この辺りはルイスキャロル先生のセンスですよね。 賢治さんに通じる部分もあるな、って既に感じています。 タンハイ人、ヤシロさんの話聴いたらかなり複雑な言葉遊びだって事がわかりました😁 『ちんちん』そうだ！『手袋を買いに』でキツネの子が言ってましたね🤭 この辺は大久保ユウさんの訳のセンスが出てますよね。 これ全部読み終えたら他の訳者のものも読んでみたいと思ってます🎶 その上で原文の英語見ると、色々深まりそう✨

複雑な言葉遊び😳複雑なんですか！ ヤシロさんの方楽しみです😆

これって、ルイス・キャロルが女の子たちに語って聞かせてる、という想定の翻訳ですね。 答え合わせはあとがきまでおあずけですね。

すごいくだけた言い回しで、語りかける様に書いてあるんで、大久保さん、きっとそれを意識してる....って私も思ってます🤭 あとがきで、いろんなこだわりが判明しそうで、ほんと楽しみです🎶

成分が浮遊沈殿してるけど品質には問題ない小さくなる薬（笑）。どんな成分だろう(^_^;)

しちみさん、このドリンクの成分表記は、きっとあまり耳にした事がないものだらけだろうから、読み上げ甲斐がありますよ〜。笑 あ、でもちっちゃくなっちゃったら、その後車運転できなかったり、ピアノ弾くのも一苦労だろうから気を付けて‼️💦

コッチーさん🐰 お風呂で聞いてました。（まだ途中ですけど） お声が響いて不思議な世界観とてもよかったです😍😍😍 たーんはいじんね？のところ、私が持ってるアリスの本だと、対足人って書いてありました😎 ここのコメントの方とも違う書き方になっててさらに面白いなぁって思ってます！ 続きまだ聞きまーす⭐︎

陽菜さんといえばおっふろー🛁✨ リラックスタイムに聴いてくださってありがとうございました！ 陽菜さんもアリス好きだからやはり本も持っていらっしゃいましたか。 たんはい人は、対足人！ コレはまた新しい訳。笑 でも字面からなんとなく足を地面に付けてない人のイメージがわきますね🤭 訳って面白い！ ここのシーンはもしかして、翻訳者のセンスが試されるところなのかもしれませんね。

kocchi-さん🥰 楽しい配信、ありがとうございます！自分の持っている福音館文庫の『不思議の国のアリス』と見比べながらお聴きしました。 大久保さん、ほんとにくだけた雰囲気ですね。「たんはいじん」っていうのは、わたしの持っている本では「反対人」になってました。アリスがこれを言い間違えたってことなんでしょうね。 最後、ルイス・キャロルからのメッセージ！私の本ではそのように受け取れるような訳にはなっていませんでしたね。人生については言及してませんでした。 このように訳によって受け取るものがまったく変わっちゃうというのは、本当に、翻訳の影響力の大きさが知れますね。責任重大ですね。

ゴールディーさん😊 お手持ちの別の訳者さんとの比較をしながら聴いてくださったなんて、貴重過ぎる！ ゴールディーさんも、アリス大好きで、以前紹介されてましたよね。 たんはい人は、反対人！ もなみさんのコメントでもありましたが、恐らくこれで間違いないですね。 反対を間違えてたんはい....って、訳者さんナイスセンス🤭 まったく読んだだけではわかりませんでした。笑 私の中で、最後、格言めいたものに聴こえたものも、他の訳ではそうじゃない....いや、ほんとにしみじみと、第一章読み終わっただけでも訳の仕方の違いによるカラーの違いを感じています。 コレ読み終わった後、他の方が訳したアリスの物語も読んでみたいな、と思いました✨

コッチーさん初めまして^_^ アリスのお話とても面白かったです。続き気になります🤭 コッチーさんのお声を聞いてるとなぜか懐かしい気持ちになります。なぜかしら？ アナウンサーか、、女優さんか、、？ 聞いたことがあるような素敵なお声💓 （プロの方でしたらすいません🙇） 大人アリスのコッチーさんを想像してしまいました😻

あおいさん、はじめましてこんにちは😊 コメント嬉しいです！ありがとうございます✨ 私の声で懐かしい声に....🫢 もしや私達、昔どこかでお会いしていたりして…（ナンパじゃないです） 思わずロマンチックな事を想像してしまいましたが、絶対ないとも言い切れませんもんね🤭 声に関係するお仕事は、細々と続けているのですが、朗読はスタエフ始めてから趣味でやってます！ スタエフの中で朗読されている方、とっても多くて、そんな方々に刺激を受けました。 大人アリス✨ 考えてみたらアリスって永遠に少女なイメージで、大人になった所を想像した事がありませんでした！ 私自身がそんな風に言われるとはまさか思っわず….嬉しい….ありがとうございます🥹 大人アリス、子どもアリスの気持ちになって、今後も読み進めていきますね🙌

コッチーさん、こんにちは🙌‼️‼️✨✨ 『アリスは不思議の国で』タイトルにもそんな拘りがあったのですね💡 大久保ゆうさんの原作を大切にしたい気持ちを感じます🤗🍀🍀✨ 冒頭の詩はすべてひらがなで書いてあったのですね💦 全てひらがなは子供の頃は有り難かったけど、大人になると読みにくいですよね(^^; 白兎の『おじゃる』が可愛い🤭 古い『雪の女王』の文書にも「ぐるりを見る」という表現が出て来ます。最近はあまり使いませんが昔の流行りだったのかな🙄 ドリンクを飲むシーン好き😆🎶🎶 色んな味がするドリンク一度飲んでみたいですね🤤✨✨ ディズニーだと『わたしをお飲み』『わたしをお食べ』という上から目線な書かれ方をされていて、不思議の国のひねくれた感があってそちらも個人的に好きです🤭 アリスの１人２役面白い😂 コッチーさん、とっても素晴らしい朗読を有り難うございます👏👏👏✨✨ 「おじゃる」などの突っ込みどころも多かったので、コッチーさんが的確にコメントを入れて下さって寧ろ安心して聴けました(o^－^o)✨✨

ユウさん、こんにちは🙌 タイトルのごだわり、私も驚きました！ きっと他にもたくさんのこだわりをもって訳されていると思うので、最後にあとがきを読むのが今から楽しみです。 ひらがなの文章の読みにくさ、まさにそれです。笑 漢字じゃないと意味がわからない言葉も多くって、この序章、1番読むのに手こずりました😅 アリスって子ども達の為に書かれたので、その子ども達にわかるよう、訳者があえてひらがなにしたのかなぁ、という気はするんですが、真相はいかに。 白うさぎの『おじゃる』は突っ込まずにはいられない🤣この章1番のお気に入りでした！ 『ぐるりをみる』表現、私も他の作品で見たことあります。 最近の言葉ではないですが、私割と好きなんですよ。 一昔前の本を呼んでいると、いくつかそういった表現が出てきて、面白いですよね。 『あ、ここにもある！』って。 ドリンク、相当甘そうですが、これはぜひ飲みたいですよね❣️ アリスコラボのレストランだとメニューにあるかもしれませんね😁 ディズニーのアリスを見たのはずいぶん前なので、かなり記憶が薄れてますが、そんな偉そうな言い方だったんですね。 ユウさんみたいに、アリスの他作品をよく知ってると比較ができておもしろいですね〜✨ 第二章以降、ますますヘンテコな世界になっていくので、ツッコミ疲れしないよう頑張って読みまーす😂 ユウさん、いつもありがとうございます🎶

アリスもですがコッチーさんが可愛くてたまらない🥰

さとの葉さん、アリスとは年齢がかけ離れておりますが、せっかくなのでアリスの年齢の気持ちで読んでいこうと思っています。 コリスと呼んで……🤭（はたいていいですよ）

コリス〜❣️

さとの葉さん、のりがよくてよかったー🤣

始まって早々、後書きまで楽しみになってしまいました♪ オヨヨ…おじゃる〜🤣これからずっとこんな調子なのかな？一応、うさぎさん宮仕えだから？ たんはいじん？反対人かな〜？？ 夢の中だと、とんでもないことが当たり前になったりしますよね。 どんどんぶっ飛んでくのが、楽しみです♪

やはり訳者のこだわりすごいです！ そんなところまで考えていたのか…と、思わずうなっちゃいますよね。 外国文学の楽しみ方の一つだな、と感じています。 白うさぎのこの言葉づかい……なん？🤣 訳者おじゃるまるファン？ 今後のうさぎの会話、私も楽しみでなりません！ たんはい人は、反対人！ えー！それ、もしかして正解かも😂 反対をまちがってたんはいって言ったってことかな？ うける、アリス…..めちゃ言葉遊び。笑 ヤシロさん答えてくれるかな、楽しみ🤭 もなみさん、原作知ってるからどんどんぶっ飛んでいくのわかってるんですね。 楽しみな様な怖いような….😂 いや、もちろん楽しみっす！

不思議の国(鏡の国は特に)、面白い生き物がたくさん出てきて、印象的なんです。…が、ナンセンスっぽいストーリー展開は詳細を忘れてます😅 真っさらな気持ちで朗読拝聴して楽しんでますよ♪ 訳者ってすごいですよね！ハリーポッターもそうだけど、原作のギャグ？をいかに違う言語に落とし込むか…！センス光りますよね💡

鏡の国もやはり読んでいらっしゃいましたか！そっちもとても気になっているので、不思議の国を読み終わったら個人的にそちらも読もうと思ってます。（残念なが青空文庫にはまだなくて） ナンセンスをセンスよく訳す、なんかもう、神業ですね。笑

この翻訳ははじめて聞きましたから面白いですね。雰囲気が違って。

まみさんもこちらの訳は初めてでしたか！ 外国文学は、訳者が変わるとほんとにその物語のカラーが変わりますよね✨ まみさんにとっても大切な夢の物語。 これから私も少しずつ大切に、アリスの夢にお邪魔して、アリスのへんてこな世界を共に楽しんでこようと思ってます🤭

🎉始まりましたね✨ アリスを子供の頃の、絵本でしか知らないので、コッチーさんの朗読がアリスとの出会いです。途中のコメントも良いですよ👍挿絵のくだりなどわかり易いです^ ^ コッチーさんのお声は 「心地よいでおじゃる〜」でおじゃりまする さて、ヤシロさんがこれを受けてどんな解説が加わるのかそれも楽しみです！

あおまるさん🎶 はい、私自身が多分1番楽しみにしているヤシロさんとの連動企画、始まりました〜😆 アリスって有名ですが、その分原文以外のところで取り上げられる機会が多くて、なんとなく知ってるけど、よく読んだ事はない、という人が多い気がします。 まさに私自身もそれで、今回がほんとの意味でのアリスとの出会いだと思っています😊 途中のコメントも良いと言ってくださってホッとしました〜😅 長いお話なので、なるだけ聴き疲れなく、心地よく耳に入ってくる感じになればいいなぁ、と思って読んだので、『心地よいでおじゃる』は、最高の褒め言葉でおじゃる🤭 訳者の大久保ゆうさんの訳のセンスいいですよね🤭 おじゃるまるが好きとしか思えないのですが。笑 これからヤシロさんの解説も楽しみですね〜✨

始まりましたね😆 不思議の国のアリスのコメンタリー朗読✨✨ 話しの中に出て来る「まさかこのまま地球をまっすぐつきぬけて？　面白いっ、行きつく先の方々は頭を下にして歩いてるってわけね！　たんはい人ね、たぶん――」は、初期猿人（サヘラントロプス・チャデンシスなど）→猿人（アウストラロピテクスなど）→原人（ホモ・エレクトスなど）→旧人（ネアンデルタール人など）→新人（ホモ・サピエンス）の進化の過程の人達を指していて、アリスは新しい人類💡新しい世界のとの出会いに胸ワクワクさせているように感じました♪✨✨ 望遠鏡のくだりは🔭あのレンズの中にどんな大きなものも収められるって意味で言ってるのかな？と思ったりもしました😆 "アリスはほんとにできないことなんて、もう実はほとんどないじゃないかって気になってきてたんだ。"このセリフも…アリスは最初から知ってるんだ！って思わずにはいられません💡✨✨ 不思議の国のアリスしっかり読んだ事無かったけど妄想膨らんで楽しすぎました!✨✨ もっと書きたい事あるけど…この辺で終わっておきます。 長文すみませんでした🙇

たろちんさん、昨晩はどうもでした😊 たろちんさんの視点、もう目から鱗です！ さすがの妄想力😆 たんはい人って、アリスの未知の世界の人類の象徴かもしれないですね。 人類進化の過程まで想いを巡らす事のできるたろちんさんって、やっぱり器がでかいわぁ😆 そして、望遠鏡のくださり…..まさかのレンズにおさめられる側の視点ですか！ いや、確かに、レンズってあんなに小さいのに壮大な宇宙をキャッチしてくれますもんね。 あの目の中には宇宙が内包されている….あぁ、そう思うと望遠鏡のくだりがすごく深みを増してきましたよ✨ アリスの勘の良さ、さすがですよね。 難しい事はわかんないけど、きっとそう！と、1番大事な事にきづいちゃってる…私もそんな気がしています🤭 子どもの時ってそれを当たり前として持っているのに大人になると忘れていってしまう気がします。 きっとルイスキャロル先生は、その事を忘れないでいる稀有な大人の1人なんだと感じます。 たろちんさん、初回からたっくさんの気づきをどうもありがとうございました✨✨

コッチーさん、昨晩はありがとうございました♪ コッチーさんもさすがの妄想力で素晴らしいです！ 自分が言いたい事しっかりまとめて理解してくれてる✨✨ ここから自分も裏企画として妄想力 爆発させてnoteにあげて行きたいと思います☺️ この不思議のアリスの国コメンタリ 一企画が12章まで終えた時、新しい扉がまた開く予感がしています！ 知っているようで知らなかった不思議の国のアリス、知る機会を作ってくれたコッチーさんとヤシロさんに感謝です♪

まさかのたろちんさん裏企画が立ち上がるなんて思ってもみなかったのですごい嬉しいです🤭 私も全部読み終わった時、自分はどんな気持ちになってるのかな？って今から想像してワクワクしてます。 いやほんとに、夢の様なタイミングで皆様にそしてアリスに出会えた事、感謝でいっぱいです😊

本当凄いタイミングで皆んな出会ってますね！ そしてそれを形にしようとしている！ ワクワクでしかないですよ😆 大切な子供心を忘れた大人達にこそ楽しんで欲しいです！ そして、皆んな昔子供だったんだ！って事を思い出せたら最高です✨✨