さいたま市NICUママ会を主催してました。小さな赤ちゃんを出産。他の赤ちゃんと比べると小さいですねとか傷つく言葉を言われることが日常となる。
『仲間がいれば、皆で乗り越えられる』
そこで、NICUママ会を発足。
浦和でランチ会をして、
病院、保育園情報をシェアしてしました。
懐かしいなあ。
結構、費用がかかるから、
自分の事業を発展させてからボランティアをしようと思い、活動を2年後に保留。
起業して背中をみせることが、
一番の勇気になる。
活動が認められて、
埼玉県川口市1500g以下赤ちゃん専用
母子手帳に私のエッセイが掲載されております。
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かわぐちぴよぴよブックのご案内/川口市ホームページ https://share.google/GVTy9LMk4UHOGGPnS
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妊婦になると、
いきなり入院になることがある。
帝王切開、切迫早産、
妊娠中毒症などで入院。
そんな方々が集まる周産期医療センターで、
帝王切開ママに帝王切開のメリット、デメリットを伝える入院患者だけど、お話会をしていました。
NICUに赤ちゃんがいて凹んでいるお母さんの話をきき、病院の良さを伝え、むしろかなりここにいたら、適切な処置を受けられることを伝えてました。
そんなことをしていたら、感謝プリン🍮をもらう入院生活だったことを思い出したので、シェア。
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