シーパップのシューとイビキw
あ、あの時間が通勤時間だったんですねw🤣
やっぱり人に評価されるには、会うしかなさそうですよね。
あ、ただ、そう思うと、AIに評価されるには、会わなくてもいいような気がしてきました。
今後、どっちに高い評価をされる時代になるかは、人よりもAIになっていくのかも知れないですね🤔
AIは、AIで作ったものかどうかをわかるようにするしるし(ウォーターマークというらしいです)を、各社が入れるようにし始めているみたいだから、AI含有率みたいなのが高すぎない方が評価される時代とかになりますかね?
(ただ、AI含有が高いから質が低いわけじゃないですもんね。単にAIの同質な作品や意見が溢れるだけで、質が低いわけじゃない、、、
ちょっとだけ変えたくらいだろうと、そのおかげで、オリジナル感、唯一感、が出るなら良さそうですからね。
、、、そうなると、note記事みたいな文書もそうですけど、どうやって「AIを使って質は保ちながら」、「オリジナル感」を出せるか、、、みたいなことを考えていくと、やっぱり良さそうな気がしてきましたね。
AIに、検索や参照されやすくなる手法とかがわかるといいですよね🤣
(余談ですけど、なんとなくですけど、noteの閲覧回数には、AIが読みにいった回数もカウントされているような気がします。自分の記事をファクトチェックとかで読ませたときに、なんとなくカウントが増えているような気がするので)