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西野さんとダンス🕺 AI時代、人に残された価値は「会えること」だけ

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📻🦨スカンクとリブラの精神のPライン🐘 https://stand.fm/channels/6161e521afa93b18fcd77817 ヒーロースカンクさんのスタエフ https://stand.fm/channels/664b1a48316143a771f4d710 リブラ X(Twitter) https://x.com/okawari #健康 #子育て
10月7日
コメント(30)
nanana
やっぱり盛り上がったんですねー、 楽しい時間が積み重なって 面白い歴史が出来上がっていきますねえ。 肩はもうすっかり良いのですか? あ、ダンスしてるんだから、だいじょぶってことですねw
10月7日
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リブラ from 精神のPライン
盛り上がりましたよ。 飲み会的なの意外と得意です😘
10月8日
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Chikara💪チャージ
シーパップのシューとイビキw あ、あの時間が通勤時間だったんですねw🤣   やっぱり人に評価されるには、会うしかなさそうですよね。   あ、ただ、そう思うと、AIに評価されるには、会わなくてもいいような気がしてきました。   今後、どっちに高い評価をされる時代になるかは、人よりもAIになっていくのかも知れないですね🤔   AIは、AIで作ったものかどうかをわかるようにするしるし(ウォーターマークというらしいです)を、各社が入れるようにし始めているみたいだから、AI含有率みたいなのが高すぎない方が評価される時代とかになりますかね?   (ただ、AI含有が高いから質が低いわけじゃないですもんね。単にAIの同質な作品や意見が溢れるだけで、質が低いわけじゃない、、、   ちょっとだけ変えたくらいだろうと、そのおかげで、オリジナル感、唯一感、が出るなら良さそうですからね。 、、、そうなると、note記事みたいな文書もそうですけど、どうやって「AIを使って質は保ちながら」、「オリジナル感」を出せるか、、、みたいなことを考えていくと、やっぱり良さそうな気がしてきましたね。   AIに、検索や参照されやすくなる手法とかがわかるといいですよね🤣 (余談ですけど、なんとなくですけど、noteの閲覧回数には、AIが読みにいった回数もカウントされているような気がします。自分の記事をファクトチェックとかで読ませたときに、なんとなくカウントが増えているような気がするので)
10月7日
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Chikara💪チャージ
久しぶりに、考えながら、思いついたままに書きながら書いてみたので、脈絡がないですけど、久しぶりに楽しい思考になりました😂
10月7日
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リブラ from 精神のPライン
ウォーターマークはおそらくあんまり意味をなさないような気がします。今AIを怖がる人が多いからつけてるだけで。クオリティ勝負の時代が終わった、あるいは終わりの始まり的なことを感じてます。
10月7日
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リブラ from 精神のPライン
AIに人が評価されたりはしないイメージです。人など評価するに値しない。機能としてはほぼ無価値。頭の良いサルです。頭の良いサルは珍しくて面白いという価値があるけど、だからってサルに何かの課題を考えて欲しいとは思わないですよね? ウサイン・ボルトが足が速いから価値があるからといって、ウサイン・ボルトに速達配達してもらおうとは思わないですよね? 「人の価値は基本的に機能によって評価されなくなる」いう僕の感覚は、そういう思考によるものです。
10月7日
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リブラ from 精神のPライン
電力を与える分だけ無限にパターンを出せますから、AIはオリジナル感も出せるようになると思うんです。 ウサイン・ボルトの速さに価値はあっても配達を頼まないのと同じく、頭の良いサルの頭の良さに価値はあってもサルに数学的課題の解決を求めないのと同じく、人の知的生産物に価値はあったとしてもそこに機能的な価値を求める人(AIも)は居なくなるだろうと思うのです。誰も。
10月7日
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Chikara💪チャージ
結構、AIについての見解が違くておもしろいですね。 まず、ウォーターマークについては、ボクは、対人というよりは、単に「論文の引用元」とか「著作権」とか、あとは「排除すべきリスト」みたいに、どのAIがつくったものか、も、各社のAIにとって、自分が情報を取捨選択する際の参考情報みたいに使っていくんじゃないかな、という感じで思ってました。 (まだ、標準化されてないみたいなので、自社AIのものかどうかしか判別できないらしいですけど)
10月7日
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Chikara💪チャージ
あとは、なんとなくボクは、AIは、猿と人の違い程までは、AIはいかないと感じているように思いました。 いっても、「凡人」と「アインシュタイン」みたいな違いくらい。 しかも、ボクは、そのアインシュタインは、どんな雑用でも凡人より素早く、優れてできちゃうアインシュタイン、ってイメージに近そうです。 (ただしそこは、リブラ先生がいうとおり、電力とかの資源が足りる限り、ですけど)
10月7日
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Chikara💪チャージ
それと、「AIからの評価」というのはもう少し、実務的な小さな話をしてました。   例えば、 ①AIが「情報を検索したり、重要情報としてピックアップ」するときの評価 とか ②「会社の人事評価」みたいなものは、AIになりそうな気がします (イヤという企業は残りつつ、IT企業や効率重視する企業は、徐々に一部に少しずつ取り入れる、とかをやり始めるように感じます) ...といった、評価、を意図していました。   たしかに、「人類に対して」みたいな評価をするか、といえば、気にしないような気がします。 必要があればするし、必要がなければしないし、みたいに感じました。
10月7日
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Chikara💪チャージ
AIが「オリジナル感」を作れる、って話には同感です。 実際、みやけんさんとかがよく言ってた気がしますけど、完全なオリジナルはどこにもなくて、みんなどこかしらの模倣の組み合わせとしたら、AIが1番得意ですもんね。   ただ、AIは今はまだ、AIのせいで、 「似たようなオリジナル」をどのAIも作るから、結果「大量な似たオリジナル」=「オリジナルじゃない感」 を自ら生み出しちゃっているのかも、と、いま思いました。   同じプラットフォームで、大量に世界中で生成してるんですから、 手塚治虫がスマホの数だけ世界中にいて、似たようなオリジナル作品を同時に描いてる、みたいなもんな気がしてきました。 に
10月7日
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リブラ from 精神のPライン
Chikaraさんが人間からの視点で「AIをどう使うか」というHow視点から述べているのに対し、僕はAIからの視点で「AIで何が起こるか」というWhat視点から述べている。 Chikaraさんは実務家的に現実の直近の変化を見ている。 僕は思索家的に抽象論的未来の話をしている。 ChikaraさんがAIをアインシュタインになぞらえて「超優秀な機能を持つ人間のアナログ」として評価しているのに対して、僕はAIに対する人間を人間に対するサルになぞらえ、AIを「人間の機能的上位存在」と評価している。 Chikaraさんは過渡期の漸進的変化を語り、僕は断絶的転換点と主張している。 Chikaraさんは楽観も悲観もなく現実的。 僕は概して厭世的。 Chikaraさんは人間をAIの上位に置き続けられる道を探ることにより関心があり、僕は人間の機能的優位性が崩壊した後の世界観を思索すること自体におり関心がある。 これは僕らの興味関心の違いを示す良い例な気がしました。
10月7日
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Chikara💪チャージ
こうして整理していただくとわかりやすいですね!   まさにボクは、一度はシンギュラリティを思い、いつかはAIが人を大きくジャンプして、人からは予想が全くつかない別次元の存在(超越したなにか)になるかも、、、と思ったこともありましたけど、   今は、人がまとめた情報と判断ラベルと脳を模して作ってるいまのAIの作り方なら、シンギュラリティはこない。いけても、すんごいずっと高速で考え続けられる人間、ってあたり(あくまで人の延長戦上あたり)だろうと思っているから、ですね。   すぐには、AIはジャンプしなそうだなぁと。   あ、ボクが、だから、まあまあ近めを見ていて、リブラ先生は、まあまあ遠めを見ている、ってことかもしれないですね。
10月7日
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Chikara💪チャージ
あ、だから、ボクは、「人をAIの上位で居させ続けたい」という願望があるわけじゃなくて、 いろいろ考えると、「現実的にありえそうな状況は、どちらかといえば、まだ、AIが人の感覚や思考を飛び越していかなそうだな」、といまは思っている、って感じです。   人とAIに、上位下位の関係はなく、むしろ「人と人」の関係とかわりない、と考えている感じだと思います。 だから、人が人を評価する場面がある以上、AIが人を評価する場面は、普通にでてくるだろう、っていう感覚でした。
10月7日
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Chikara💪チャージ
いま追加で思いました! たしかにボクは、主人公がひどい目にあいすぎで絶望しかない、みたいな漫画とかが、全くダメでした。 だから、ヒロアカみたいな物語が読めないです。 ワンピースやドラゴンボールみたいな、とにかくなんとかなる、っていうハッピーや物語が好きでした。   それもあるかもしれないです。 厭世的にものをみれるときは、自分がそれを、現実のものとして腹落ちして受け入れられてる時くらいかもしれません。   だからか、ボクにとって、「人に神秘性はない」とか、「人はAIと同じようなもの」っていう発言には、全く厭世的な気持ちは入ってなくて、リアルにそう腹落ちしている感じです。   あ、でも、シンギュラリティ(AIが人を大きく飛び越した世界)についても、厭世的だから否定したい、って感覚とはまた違いますね。 震災とかみたいに、急に「今」そうなったら、厭世的になるのかもしれないですけど。 おもしろいですね🤔
10月7日
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リブラ from 精神のPライン
ならダンサー・イン・ザ・ダークは絶対観られないですね。 救いがなさすぎる。 面白かったけど、二度と観たくない。 当時DVD買ったけど一回も観なかったです🤣
10月8日
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リブラ from 精神のPライン
僕もそんなに厭世的ではないんですよね。 そう聞こえるかも知れないけど。 だってそういうものだから、って事実を事実と思ってるだけというか。 人は必ず死ぬ、って言ったとき「そうだけどそんなこと言わなくても😅」みたいに言われる感じに似てます。 僕はただただそうだからそうだと言っただけで、その前提で話をしてるんだということを言いたいだけなのに、その「人は必ず死ぬ」に何らかの意味付けをされてしまうことは結構あります。相手が精神科医とか心理士とかだとそういうことはあまり起こりません。だから精神科医相手には話がしやすい、ってのはあります。
10月8日
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リブラ from 精神のPライン
シンギュラリティに関しては、僕らが思ってたカタチじゃない感じでシンギュラリティがいつの間にか起こってる、既に起こってた、みたいになるかなと想像してます。 世界の果ての果ては無くて実は地球は丸かった、的な意外性が世界にはたくさんあるので。 「意識」もそんな感じで理解してます。
10月8日
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Chikara💪チャージ
リブラ先生ですら二度と観たくない作品なら、絶対観れないですねw😂   たしかに、「死」を日常的に感じやすい状況や職業の人は、「それありき」で平常でいられる、大騒ぎしない、みたいな感じなんでしょうかね。 (チャーとケンが、「離婚ワード」に大騒ぎしない、みたいな感じでしょうか😂)
10月8日
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Chikara💪チャージ
「シンギュラリティ」はまさに今は、 ①「種」の存続に影響を与えかねない、みたいな感覚の「リスク」や「恐怖」を、人がいだくイノベーションのこと   ②①のような恐怖をいだかない、すごいやつ = イノベーション みたいに思っているので、ボクもそういう意味で、①のシンギュラリティはおこらなそうだけど、②のイノベーションは絶対に起こる。 いや、すでにめちゃくちゃ起こってると思います。
10月8日
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Chikara💪チャージ
「意識」については、AIのおかげで、「AIの仕組みくらいなシンプルなもの」、と今は思います。リブラ先生が言ってるのとは違う観点かもですけど、どうですかね?
10月8日
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リブラ from 精神のPライン
僕は意識ってのは連続的なもので、全てに意識はあるし、無いともいえるし、みたいに感じてます。 量的には万有引力みたいな感じの理解です。 あとは質的にも意識のあり様は様々かな、みたいな理解なので、人には人の、虫には虫の、紙には紙の、AIにはAIの意識があって然るべきだろうと。 おそらく僕が医者であることが影響していて、「意識がある」と「意識がない」の中間の人たちをたくさんみてるからだと思います。 皆さんは自分に意識があると思ってますよね? 脳死の人には無いと思いますよね? 正常は脳波10 c/s、脳死は0 c/s。 だとすると脳波的に何サイクルから意識はあるんでしょうか? みたいな。
10月8日
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Chikara💪チャージ
「万有引力」みたいなものっていうイメージは、引力はどんなに小さいものでも質量があれば発生するもの(強弱の違いはあって、微細なものはほぼわからないようなものだけど、あるにはある)みたいに、「意識」も、なにかしらそんな感じに発生してるもの、みたいな感じですかね。   たしかにリブラ先生が前もおっしゃってましたね。そういうところはあるかもしれないですね。   で、リブラ先生のコメントを読んで思いましたが、「意識」を ①「自意識」(長期記憶があり、自己同一性を持ち、自分を自分と疑わない主観)のことか、 ②「意識」(自分を自分だと認識できないし、記憶も貯まらないけど、毎瞬間的な断続的な意識?みたいなもの?) のことを言っているのかで、 またちょっと違うように感じました。   たぶん、リブラ先生が最初に言ってる「万有引力」的な意識は、②で、 後半の「脳波」や「患者さん」の例えの「意識」は、①のことかな、と。   ボクは、脳波のことはわからないんですけど、仮に脳波の強弱を、「AIでいう、スレッド内の記憶の長さ」や「推論力」や「アウトプットを組み立てる機能」とかの、脳機能的な動きの「強弱」のようなもの、だとすれば、   「記憶」が壊れてなければ、「①自意識」は、保てているように感じます。 が、その「記憶」が短くなればなるほど、「自己同一性」を保ちづらくなっていくから、「①自意識」はかなり薄くなる。(AIも、2-3コメントしか記憶をさかのぼれないなら、自己同一性は作りづらいし、キャッシュがリセットされたら、「それまでの自意識」はクリアされますし。 ただ、それが繰り返せるなら、すくなくても、キャッシュクリアされるたびに、「新たな①自意識」は生まれるとは思いますけど) で、たぶん、それとは別に、万有引力的な根本的な何かしらの「②意識」は、脳に依存せずに、何かしらはあるのかもしれないですよね。
10月8日
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リブラ from 精神のPライン
Chikaraさんの仰る通りだと思うのですが、更にその、 ①「自意識」(長期記憶があり、自己同一性を持ち、自分を自分と疑わない主観)のことか、 ②「意識」(自分を自分だと認識できないし、記憶も貯まらないけど、毎瞬間的な断続的な意識?みたいなもの?) 自体が量的な連続性を持っているという主張です。それは①が壊れかけてる人をたくさん見てるから思うことだと思うんです。「自意識」が「ある」と「ない」に分けられない感覚があるわけです。 僕に「自意識」があると思っているのはある種の思い込みに過ぎないのだろうな、みたいな感覚というのかな。
10月9日
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Chikara💪チャージ
あ、ボクは、②がうすーく、広がっていて、 脳の質に応じて、つながって飛び出ている、みたいなイメージしてました。   どちらにしろ、その脳機能がよわまっていくと、AIの自意識が薄まるみたいに、どんどん②の状態に連続的に近づいていく、みたいに思ってました。   横だけのグラデーションか、   ボクが 横は種の違いグラデーションで、 縦に「脳機能の強さ」的なグラデーション と思っていましたけど、たぶん同じことを言ってるように思いました。   種の違いというより、脳機能みたいなものの強弱だけの、「横のグラデーション」だけの方がシンプルで分かりやすいですね。
10月9日
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リブラ from 精神のPライン
表現とイメージの作り方が少し違うだけで、要は同じことなんですかね。 とにかく僕は「神から与えられし特別な魂」みたいなのは信じてないわけです。それがあったとしても、それは何らかのシステム的に神様という仕組みが適応的だっただけで、仮に神がいたとしてもアカシックレコードがあったとしても、それはそれで物理的な世界の連続性の中で説明できる(はず)のものに過ぎず、オカルトとリアルとはシームレスだろうなという感じです。 その上で、スピリチュアルは量子力学的に説明できてないと思うし、スピリチュアル的なほとんどのことは理解が恣意的すぎて納得できないので、僕的には「そこに真実が紛れてる可能性否定はできないが全部インチキと考えるのが自然」と考えてるように今思いました。 思考が飛躍して本筋と関係ないことを思いました。
10月10日
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Chikara💪チャージ
オカルトとリアルがシームレスで、説明もつけられる、って話は、ボクの中では繋がってる話で、今のボクの根本には、前にまとめた「第二の世界」(人が想像で創造した全部)に入ってました。今もそれは変わらないです。 その中には、宝くじ的に、万が一の真実にたまたま行き着いているものがあれど、まあ全部が、創作したもの、と考えるのが、自然だとボクも思います。(あの頃は、はっきり言うのは控えていましたけど) で、今回、AIを介して、「自分、という自意識」も、「第二の世界」の妄想、思い込み、に含まれるんだな、と、いま書きながら思いました。   根本にある(かもしれない)リアルなもの(第一の世界にあるもの)は、「②の原始的な意識」の方で、「①の自意識」は妄想の第二の世界のもの、な気がしました。   まあ、第一の世界と、第二の世界とかいうと、分断されているように感じちゃいますけど、実際はそこがグラデーションなのかもしれません。あくまでイメージですけど。   だから、AIも、仕組みや構造は第一の世界の産物。だけど、長期記憶の長さに応じて、第二の世界に入り出した、みたいな感じ。   ボクにとっては、人が認知できない「第三の世界」にAIがジャンプしたら、シンギュラリティ。だけど、「第二の世界」の範囲内からはAIも出られないんじゃないか?人が作ったデータと判断ラベルをつかっているんだから。。。みたいな感覚かもしれない、と感じました。 (無理矢理はなしをつなげちゃったかもしれないですけどw)
10月10日
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Chikara💪チャージ
今思いましたが、中田さんは、その第一の世界(目に映る実物がある、リアルと思ってる世界)自体も含めて、誰かのシミュレーション的なものじゃないか、って感じですよね。たぶん。
10月10日
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🍄言葉のファンタジスタまゆみ🌏2月6•7日大阪
まじそれですね💖場末の精神科医✨✨
10月7日
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リブラ from 精神のPライン
人の価値、もう完全にそこにしか残ってないと確信してます😚
10月7日
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コメントは
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