OpenEvidenceすごっ！　もはやキュレーター不要の時代

ありゃー。これはもう検索すら必要ない。。

また一つ時代が次に進んだ感じします

そういう専門性の高いAIもあるんですね😳😳 こういうのが出てくるとあっという間に時代が変わりそうですね😳😳

本当かは知りませんが、アメリカの医師の40％が毎日ログインしてるとなればもう時代は止まらない。僕も今日から診察の中で使いだしました。ガイドラインとか調べるの秒だし、治療の精度は確実に上がる。 面白いのはこれが僕自身の価値を棄損するということ。次のタイミングで僕は要らなくなるということ。 時代の変曲点を生きられる僕らは幸せですよね。

エージェントがもっと進めば、本当にクリックするだけで、情報収集し、まとめて、考察して、、、みたいな一連の作業は、全部、人がやらなくていいですよね。

マーケティングの業務も、展示会みたいなオフラインのイベント以外は、人はほぼいらなくなると思います。

オフライン、会える、触れる距離、 そんなところにしか人の出番なくなりますね。

どうしてもそのイメージは、都会の流れには乗れないから地方は地方で、みたいな印象みたいに、 「人間」っていうコミュニティに閉じちゃう方向に感じてしまうから、残念な気はしてしまいますけどね。仕方ないところはありますよね。

僕らが今仕事だと思ってるものも、クリエイティブだと思ってるものも、要は全部雑用なんですよ。ローマ時代、雑用は奴隷がやるものでした。 これからはAIがやってくれる。 僕ら人間様は消費と哲学を楽しむ時間が増える素晴らしい時代になります🥹✨

給料は何かしらで出て、働かなくていいなら最高です！ボクは生活に困らないなら、全く仕事したくないので🥹

そういう時代が近づいてるような気がします。 はたらかなくてよいとき、人はただ生まれて死んでゆくだけ、という現実の直面化にどこまで耐えられるかが試されるかなと。そしてそれに耐えられない人は死にゆき、耐えられるお気楽な種族が生き残る。ダーウィン的進化論によればそういうことになるのでしょうね。

価値観や精神面の適応もありますけど、その前にボクは、金がなきゃ生活できない方が、どうしても気にしなります。。。 新しい時代に適応して転身できるかどうかは、武士に似てる気はしました。戦国→江戸→明治と、需要に合わせ転身できた人たちが生き残れた、みたいな感じじゃなかったでしたっけ？ 　 ただ、AIは、規模が違いすぎるから、Claudeに聞いてみたらやはり、 ①しばらくは、AI関連の「つなぎ仕事」 AIシステムの監視・メンテナンスとか → でもこれらも徐々に自動化される 　 ②政策・規制側に回る ③移行期のサービス業 「人間が対応」をウリにしたプレミアムサービスや、AIを使いたくない/使えない層へのサポート ④今のうちに資産を作る 　 しかし根本的には： 社会システム自体の変革（ベーシックインカム等）が必要でしょう。 　 とのことでした。 　 あとは、実際、OpenAIや、データセンター、NVIDIA、TSMCとかのAI関連企業に入れるのが、1番いまやるべきことかもしれないですね。。。

西野さんや中田敦彦さんにお会いしたこと無いですけど、心の支え、励み、よっしゃがんばるぞっ🔥てなるときも結構ありますよ。てことはモチベーター役も不要かもしれませんね。

僕らは皆、ローマ帝国時代の人の貴族と同じ立場になったのかも知れません。 ローマでは仕事は奴隷がしてくれる。 やることは食べること、飲むこと、遊ぶこと。 消費することのみ。 暇だから空を見る 雲を見る 星を見る 空はどうして青い… 雲はなんであのカタチ？ 星はどこにあるのかな… 思索にふける。 だからあの時代に哲学が発展した。 僕らのほとんどは食べるために吐くほどに劣化したローマ時代の貴族の如くただの怠惰な肉の塊と化し、その醜悪な生ゴミの中から哲学や芸術が生まれてくる、というイメージです