提案や交渉の場で、
「じゃあちょっと検討しておきますね」と言われて終わること、ありませんか?
今日はそんな場面で使える、
「仮説 × 想定問答」で交渉の手数を減らすコツについて話しています。
・まず仮説を提示して、判断のきっかけをつくる
・想定問答の“その先”まで描いて、話の展開を滑らかにする
・未来のイメージを共有して、判断を後押しする
小さな準備で、大きく話が進むこともある。
そんな提案のヒントになればうれしいです。
◎参考にしたNOTEの記事はこちら:
https://note.com/odar_con/n/nf54534f9759f