国民民主党たまきチャンネル 2025年10月13日（月）

国民民主党結党5周年記念の「たまき生配信」どうなるのか首班指名！フォロー、いいね宜しくお願いします。タイムスタンプ [02:21] たまきチャンネルが7周年を迎え、登録者数62万人超に感謝。 [03:17] 自公連立政権からの公明党離脱について言及。 [03:47] 自民党単独では過半数に届かず、超少数与党となった状況を説明。 [04:25] 首班指名で玉木氏が有力候補に挙がる現状に言及。 [05:22] 首班指名は足し算引き算で決めるべきではないと主張。 [05:46] 多党制時代の到来を予言し、その中で国民民主党の存在感が増したと説明。 [07:23] 内閣総理大臣を務める覚悟を表明し、他党との連携には政策の一致が不可欠と強調。 [08:50] 安全保障政策とエネルギー政策（原発含む）の一致を連携の条件とする。 [09:39] 現在の安全保障環境の厳しさを指摘し、安保法制を揺るがすことは危険と警告。 [11:25] 安全保障に関しては譲歩の余地がないと明言。 [12:15] 立憲民主党に対し、現実的な安全保障政策への転換を促す。 [13:01] 自民党・公明党とは、ガソリン暫定税率廃止などの3党合意の履行を求める。 [13:59] 政策本位の判断基準を重視し、誰と組むかより何を成し遂げるかを優先。 [14:49] 今こそ与野党関係なく政策本位で判断する時代が来た。 [15:10] 「対決より解決、政策本位」が国民民主党の原点回帰の理念。 [15:58] 首相ポストより国家国民を守り、物価高騰から国民を救う政策実現が最優先。 [16:21] 立憲民主党とは安全保障、エネルギー政策、憲法で一致できないため別れたと説明。 [17:03] 現実的な安全保障政策への転換は立憲民主党自身が議論すべきと提言。 [17:59] 今週は各党（自民党、立憲民主党、日本維新の会、公明党）と幹事長会談を実施予定。 [19:39] 安全保障、エネルギー政策、物価高騰対策が政策本位の重要点。 [23:22] 年内に具体的な物価高騰対策の実施を強く求める。 [24:19] ガソリン暫定税率の廃止、年収の壁引き上げを年内実施すべき。 [24:51] 臨時国会で「年少扶養控除の復活法案」提出を目指す。 [25:52] 就職氷河期世代対策にも改めて注力。 [26:09] 経済政策の間違いは人の人生を狂わせると強調。 [27:46] 国民生活あっての財政であり、国民の懐を豊かにするのが政治の役割。 [28:38] 103万円の壁引き上げ政策は就職氷河期世代対策としても有効。 [29:08] 全国キャラバンで自治体議員を増やし、地方に根を張った政党を目指す。 [30:06] 次の衆議院選挙に向け、候補者発掘も進める。 [32:18] 党員サポーターからの「手伝いたいが機会がない」という声への対応。 [33:34] 党員と支援者のマッチングサイト「国民クラブ」を明日立ち上げ。 [34:49] 高市氏との連携は政策一致が前提。 [35:42] 軽油の暫定税率廃止にも意欲。 [36:38] 立憲民主党との連携に不安を感じるコメントが多いことを認識。 [38:06] 自身のX投稿が誤解されたことについて言及。 [39:31] スパイ防止法も現実的に進めていく方針。 [39:51] 日経新聞などのジャイカ問題報道に冷静な判断を促す。 [40:19] 連合は大切な応援団だが、政治判断は政党が行う。 [41:19] 特定扶養控除の引き上げは大学生の提案と投票で実現したと感謝。 [44:24] 多党制時代は不不安定ではなく、政治の知恵の見せどころ。 [46:13] 政策が一致しない限り、他の党と組むことはないと強調。 [46:27] 選挙制度の見直しも今後検討すべき。 [46:48] 熊対策は深刻な問題であり、根本的な対策が必要。 [47:09] 建設業の賃金引き上げ、将来設計が立つ待遇実現を目指す。 [48:13] 明日の市場動向予測（株価下落、円高ドル安）。 [49:38] 医療関係者の厳しい経営状況に対し、補正予算での対応を支持。 [50:49] 大阪万博は成功だったが、パビリオンは見られず残念。 [52:05] 外国人労働者政策について、在留期間のコントロールが必要。 [54:24] ノーベル賞受賞者の高齢化を憂慮し、科学技術予算倍増を主張。 [55:14] 少子高齢化社会において、未来への投資を犠牲にしない必要性。 [56:19] 台風被害の八丈島・青ヶ島への支援を訴える。 [57:42] 税と社会保険料をセットで考えた負担軽減策を検討。 #国民民主党 #玉木雄一郎

10月14日

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