アイデア出しの感性を磨く方法

カオルさんの仰る通り、カオルさんのお話しを伺ってると、カオルさんはアイディアマンだと思いました。目のつけどころが違うのですよね。困ってることはたくさんあるはずなのに、思い出そうとしても全然思い当たらなくて、困っていることもだいたいのサービスで改善できます。元々、こんなものだという思い込みが既にあるのだと思います。それ、常識じゃん。みたいな。そんなの出来ないでしょ。みたいな。頭が固いのですね。そこから、改善しないと新しいアイディアも、困ったこともこれは仕方ないで終わってしまうのです。ここから、柔軟にいかないとですね💦ありがとうございました。

日頃の困りごとがアイデアの種になるのだと思いました。気になったことはメモしていきます。

困りごとについてアウトプットしました

言語化しわかりやすく説明してくれありがとうございます。 3ステップを頭に入れて物事を見るようにします。 3ステップの話にもあったのですが「なぜ？」を繰り返すとありました。でも繰り返すうちに変な方向に行ってしまうことがあります。 変な方向に行かない為にはどうすれば良いでしょうか？ たまになぜ？を繰り返して迷子になってしまいます。

日常にヒントが落ちてるなと感じました。どうみるか？常識を疑い不満や不足を意識しようと思いました。ありがとうございます♪

不便に思ったことを、記録し サービスを組み合わせて、 解消する方法を考える 　仕組みを作れば、何かのキッカケで、ピン！と来るかもしれません 　なんとなく見過ごさず、スマホにでも記録していきます

アイデアを出すというのは、まったく新しいものを生み出すことではなく、日常の「不満を解消すること」や「足りないものを補うサービス」を考えることなんですね。 常識を疑いながら、3ステップを実践してみます。 新たな気づきをいただき、ありがとうございます😊