【上野・国立西洋美術館】「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」へ行ってきました。
“萌音×モネ”の音声ガイドにワクワクしつつ、室内に差し込む光、静物、装飾品まで——19世紀の暮らしが立ち上がる名品だらけの展覧会。私のお気に入りは、クロード・モネ《アパルトマンの一隅》の光のコントラスト、そしてエルネスト・クォスト《バラ》の鮮やかさ。撮影可能作品もあり、睡蓮の展示は織物作品や損傷資料まで含めて見応え十分でした。混雑は入口スムーズ、ショップは列長め。鑑賞時間は約2時間でした。
▼この動画でわかること
・撮影可/不可のざっくり感触
・おすすめ鑑賞ポイント(光・奥行き・室内の物語性)
・推し作品:モネ《アパルトマンの一隅》/クォスト《バラ》
・“萌音とモネ”音声ガイドの聴きどころ
・混雑&所要時間の目安、ショップの様子
▼基本情報(要確認)
会期:〜2026年2月15日(日)まで
会場:国立西洋美術館(東京・上野)
音声ガイド:上白石萌音さん
※休館日・開館時間・チケット・撮影可否は公式サイトで最新情報を確認してください。
▼快適に楽しむコツ
・所要時間の目安:ゆっくり回って約2時間
・撮影OK作品は表示をチェック(フラッシュNG)
・ショップは列が伸びやすいので時間に余裕を
・光の差し込み・手前/奥のコントラストに注目すると“室内の物語”が読みやすい
▼あなたの推し作品は?
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