内田先生
お答えいただきありがとうございます。『平和的無関心』立ち返る場所(在り方)を教えていただきました。子供の頃から人のネガティブな話を聞くことがとても多くその度に、眉をひそめたり、何かしなくてはと思ったり、何もできないことに落ち込んだり、余計なことをしたり言ったりして後悔したりしてきました。そんな私がどうあれば良いか知りたかったのと、では何もしないのがいいのなら、なぜ私がそれを聞くことになったのか、とお聞きしたかったのですが、先生のお話を聞きながら、まだうまく言葉にできませんが、自分なりの答えがやってきた気がしています。平和的無関心という在り方を、ちょっと楽しんで実践してみようと思います。そして、そのときの心のあり方を観察してみようと思います。
と、今の私は思います。
先日の治療も、アニータさんの本のご紹介も、ありがとうございました。