私が「伝えること」において神業だなーと思う人は星野源さんで、ラジオとか聴いてても本当に誰1人傷つけないようにという配慮を感じるのですが、でもそれは技術を超えて彼自身の芯というか、生き様というか、どんな負の感情も死ぬ気で濾過した上で素直に出すという姿勢で、それって人間や人生に対する彼の誠実さと本当の優しさの最後の砦というか、証明だと思うのですが、その姿勢の本気度と広さ深さに、彼のレベチな、生命への博愛というものを感じます。同時に命を持つものみんなが平等に持つ哀しみも。だからこそ多くの人が星野源という人間を身近に感じて、芸能人ではなく同じ人間として、信頼して愛しているのだと感じます。