【実機レビュー】ケルヒャー「ハンディエア」届いたので即洗浄してみた!ペットボトル給水のリアル&K2サイレントと使い分け
10月初めにAmazonで注文して、ついに11月に到着したケルヒャーの充電式「ハンディエア」を実戦投入。
普段はK2サイレントで洗車しているけど、準備と片付けの手間がネック…。
そこで“気合いゼロで高圧”できるハンディエアを、ペットボトル給水・バケツ給水でガチ検証しました。
▼製品リンク
・K2 サイレント(普段使い)
https://amzn.to/4hHcTeV
・ケルヒャー ハンディエア(今回レビュー)
https://amzn.to/4onbRr3
動画の内容
ハンディエアを開封 → セットアップ → そのまま洗浄テスト
ペットボトル給水の水消費&“どこまで洗える?”リアル
バケツ給水に切替えて分かったこと
K2サイレントとの使い分け:機動力 vs 総合力
「車全体洗いは厳しい」が「部分洗いは神」な理由
手軽さ最強:電源コード&ホース不要。思い立ったら即“ちょい洗い”。
車全体は非現実的:水もバッテリーも消費が早い。下洗い・局所洗い向き。
車内常備が便利:外出先の泥はねやアウトドアの汚れ落としに超有用。
おすすめ運用:
外装は「ハンディエアで下洗い/部分洗い」→ しっかり洗車はK2サイレント。
ペットボトル=ピンポイント、バケツ=やや広い面積、が現実的。
良かった点
準備と片付けが圧倒的にラク(“出して使う”の心理的ハードルが低い)
ペットボトル直挿しで使える機動力
バケツ給水で連続使用しやすい
屋外電源がない場所でもOK(車内常備との相性◎)
気になった点
車一台まるごとは厳しい(水量・バッテリーの都合)
連続使用でバッテリー管理が必須
強い汚れの仕上げはK2サイレントの圧が安心
こんな人におすすめ
「とにかく手間なく、サッと部分洗いしたい」
駐車場に電源・水道がなく、スポット清掃がメイン
アウトドアや撮影現場で、機材・靴・マットの泥汚れをすぐ落としたい
撮影機材・編集
Camera/Audio/Light:○○(任意で追記)
Edit:DaVinci Resolve
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