私が高熱のピークで意識朦朧としていた時、なぜか、リベラの白い少年たちが、この歌を私に向かって歌ってくれてました😁(という幻覚なのか夢なのか😅)その中で、フランダースの犬の最後の名シーンの様に、パトラッシュ…何だかとても眠いんだ…と、モフモフを撫でたところで、右手の上に我が家のモフモフネコちゃんが乗っていて驚いて起きたというカオス😳
せっかくなので、歌わせて頂きます😊リベラは久々で3曲目でしょうか。歌詞がどのバージョンとも違うので、聞き取れないところは、よくある歌詞に変えて歌いました。
白い少年たちになりきって歌いましたので、決して、ジャージ姿で、薄暗い廊下のど真ん中で(ちょっと響くのでホール感を期待してます😁)、エヴァンゲリオンの碇ゲンドウさんみたいに、老眼鏡にスマホの灯りを反射させながら、小さい文字の歌詞と格闘して歌う、半世紀生きた主婦の姿を、想像しないで下さい😆(の割に細かい描写😁)
ダニー・ボーイは、アイルランドの「ロンドンデリーの歌」に歌詞をつけたもので、第一次世界大戦前の、1913年に発表された曲です。出兵する子供を想う親の切ない心境を歌った歌詞というのを、今回初めて知りました。
初めて聴いたのは、プレスリーさんバージョンで、大人になってからは、ケルティック・ウーマンからのリベラに行き着きました。以前歌ったケルティック・ウーマンの「ユー・レイズ・ミー・アップ」は、このダニー・ボーイをベースに編曲して作られたそうです。確かに似てる!でも、ダニー・ボーイも別で歌われてました😊
ハモリが上手くいかなかったら消して、ソロだけにしようと保険で入れてたソロも、消すのが惜しくなりそのままなので、くどかったらすいません😁
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