【今回のテーマ】
AIはバブルなのか? それとも、まだ始まったばかりなのか?
SNSでも専門家の間でも大きく分かれる「バブル崩壊派」と「これから派」。
今回はその“言っている中身”を、ふわっと、でもしっかり整理していきます!
【主なポイント】
✓ NVIDIAが時価総額1位へ。ビッグテック56兆円投資の衝撃
✓ AI投資は「半導体 → 電力 → ケーブル → 建設 → 水」へ波及
✓ データセンター冷却・電力網不足・日本企業への波及
✓ 「回収できてない問題」から見るAIバブル崩壊説
✓ Metaの簿外SPCやGPU陳腐化のリスク
✓ これから派は「ロボティクス」「企業システム再発明」「国策」を根拠に
✓ 結論:短期は荒れる、長期はインフラ需要が“本物”
【こんな人におすすめ】
・AIの“本当に重要な論点”をざっくり把握したい
・SNSで飛び交う「AI終わった論」「まだまだ論」が気になる
・投資の観点でAI周辺の市場を理解したい
・経済ニュースをわかりやすく理解したい人
【今日のまとめ】
・AIサービス企業は赤字が多く、インフラ側が先に儲かっている
・短期的には“バブル的な揺れ”あり
・ただし長期的には「電力・GPU・データセンター・建設」などインフラ需要が継続
・バブルかどうかは“時間軸”で整理すべき
・AIショックは来ても、構造変化は止まらない
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🎙️ ふわっと政経らじおとは?
政治や経済の“むずかしい話”を、ふわっと・やさしく・でもちゃんと深掘りしていくラジオ番組です。
政治が趣味の東野と、投資が趣味の館野が、日々のニュースを楽しく読み解きます!
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