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2025年12月の注目公開作

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2025年12月の注目を紹介しています。 今月は、1本+1本+6本(+娯楽大作系+過去作・注目公開作)です。 MOVIE OF THE MONTH 『エディントンへようこそ』アリ・アスター ‐ 今月のホン・サンス 『小川のほとりで』ホン・サンス ‐ 『THE END』ジョシュア・オッペンハイマー 『プラハの春 不屈のラジオ報道』イジー・マードル 『これからの私たち All Shall Be Well』レイ・ヨン 『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』コゴナダ 『世界一不運なお針子の人生最悪な1日』フレディ・マクドナルド 『グッバイ、ジューン 幸せな人生の終い方』ケイト・ウィンスレット ‐ 『ズートピア2』ジャレッド・ブッシュ、バイロン・ハワード 『ナイブス・アウト ウェイク・アップ・デッドマン』ライアン・ジョンソン 『アバター ファイヤー・アンド・アッシュ』ジェームズ・キャメロン 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ロバート・ゼメキス ‐ 『ジャグラー ニューヨーク25時』ロバート・バトラー 『ダーク・スター』ジョン・カーペンター 『ヤンヤン 夏の想い出』エドワード・ヤン 〈オムネス・フィルムズ特集〉 『ポンヌフの恋人』レオス・カラックス 〈2つのドイツ零年〉 ・『ドイツ零年』ロベルト・ロッセリーニ ・『新ドイツ零年』ジャン=リュック・ゴダール 〈ネリー・カプラン特集〉 #生活と映画 #映画
11月25日
コメント(1)
Kay(ケイ)
木津さん、逢坂さん、おはようございます。 12月のMOVIE of the Monthは、「信じることの怖さ」「信じる者同士が敵対することの怖さ」と仰っておられましたね。これは、陰謀論などももちろんなのですが、いわゆるカルト集団なども含めると、日本でもアムウェイ、エホバの証人、天理教、旧オウム真理教等々沢山あり、その怖さは私は中にいた被害者や二世の方から伺っているので、日本とアメリカでどのようにその怖さが異なるか、観てみたいと思いました。
11月25日
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